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    新型スカイライン400R


    400PSオーバーの日産「スカイライン 400R」、その存在意義を考察する

    V型6気筒DOHC 3.0リッター直噴ターボ「VR30DDTT」型エンジン

    NO.7950286
    400PSオーバーの日産「スカイライン 400R」、その存在意義を考察する
    400PSオーバーの日産「スカイライン 400R」、その存在意義を考察する
    ■405PSの「400R」
    今日の日産自動車において「スカイライン 400R」の存在価値はとても大きい。

    405PS/48.4kgfmを生み出すV型6気筒3.0リッターツインターボエンジンの存在には強く惹かれるし、なにより「技術の日産」に裏打ちされた速さと走りを直感的にイメージさせる。

    言い換えれば、他の日産車に足りない、そして失ってきたものをいっぱい持っている。

    「速さを謳うなど、このご時世いかがなものか……」とのご批判や、「そんなにパワーがあると危ないし、そもそも燃費数値もわるそう……」といったご心配はごもっとも。それでもなお、筆者は400Rに賛同したい。

    なぜか? それは“全車速域で心と体が満たされるから”。

    その昔、「パワーは麻薬だ」といった趣旨の広告表現があったが、まさしく400Rのそれは内燃機関ならではの高揚感があり、味わうほどに虜になる。

    これが賛同する大きな理由だ。

    以下、具体的に。

    400Rは走り出しからして濃厚。

    反応に適度な緩さを持った電子制御スロットル方式のアクセルペダルをじんわり踏み込むと、それとほぼシンクロするようにジワッと車体が動き出す。

    そして躍度はすぐに安定するから、その先の速..



    【日時】2019年11月14日 11:55
    【ソース】impress watch
    【関連掲示板】


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    現代の【羊の皮をかぶった狼】スカイライン史上最強の「400R」に乗ってみた!

    3リットルのV6ツインターボエンジン。最高出力405馬力、最大トルクで475

    NO.7931618
    現代の"羊の皮をかぶった狼"、スカイライン史上最強の「400R」に乗ってみた!
    現代の"羊の皮をかぶった狼"、スカイライン史上最強の「400R」に乗ってみた!
    新型スカイラインの最強モデルが激アツだ。なんと受注の約3割が400Rで、20代、30代の男性購入者も少なくないという。てなわけで、気鋭のジャーナリスト・河口まなぶが公道試乗し、その人気の秘密に迫った!

    日産スカイラインが9月に改良を受けて、ついに「日産」のエンブレムを鼻先にまとった! 「えっ? どういう意味?」と思う方もいるだろうが、実はこれまでスカイラインはなぜか、その鼻先に日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」のエンブレムをつけたまま売られていたのだ。まぁ、スカイラインは海外ではインフィニティQ50という名前なので問題ないけれど......。

    で、日産のエンブレムが復活したのと同時に、新型スカイラインを"技術の日産"を象徴するモデルにするため、ハイブリッドモデルに「プロパイロット2.0」という手放し運転可能な運転支援システムを搭載。CMで矢沢永吉さんが手放ししているアレだ。

    だが、はっきり言ってスカイラインはクルマ好きのハートをくすぐらなければならない。特に昔は"羊の皮をかぶった狼(おおかみ)"と呼ばれ、4ドアセダンなのに高性能でスポーツカーのような走り..



    【日時】2019年11月06日 11:30
    【ソース】週プレNEWS


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