【僕も國母和宏から酒瓶で殴られた】成田童夢
- NO.8065679 2019/12/31 17:13
成田童夢「僕も國母和宏から酒瓶で殴られた」 - 「彼には本気で反省してもらいたいですよ」そう切実に語るのは、日本キャスターボード協会代表を務める成田童夢氏(34)だ。
2019年11月27日、国際郵便で大麻を密輸したとして、「大麻取締法違反」などの罪で起訴されたプロスノーボーダー・國母和宏被告(31)。
2006年のトリノ冬季五輪で、日本代表としてともに出場した成田氏が、後輩である國母被告から受けた “被害” を教えてくれた。
「2005年、カナダでおこなわれたスノーボードのワールドカップで、日本人出場選手で唯一、私だけが3位の表彰台に上ったんです。ホテルで開かれた祝勝会に行くと、当時16歳の國母がビールを飲んでいました。私にも飲酒をすすめてきたので断わると、いきなりテキーラの空き瓶で、後頭部を殴られたんです。傷口から出血するほどの強さでした。それでも私は、彼に歩み寄ろうと努力しました。たとえば、練習中に國母が素晴らしい技を決めたら、『いまのよかったね』と褒めたり。でも彼は、『オマエうぜえよ』など、3歳年上の私を愚弄するような言動を繰り返すのみでした」
トリノ五輪直前の合宿でも、悪態をついていたという。
「大阪出身の私に対して、北海道出身の國母が『..【日時】2019年12月31日 06:31
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- [匿名さん]