長渕剛に飯島直子が「意外と小心者ね」 平手打ちシーンで目をつむる


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長渕剛に飯島直子が「意外と小心者ね」 平手打ちシーンで目をつむる
長渕剛に飯島直子が「意外と小心者ね」 平手打ちシーンで目をつむる
 シンガーソングライターの長渕剛(63)が19日放送のフジテレビ「ミュージックフェア」(土曜後6・00)で、ワンマン出演、ヒット曲の「とんぼ」「しゃぼん玉」を続けて披露した。

 司会の仲間由紀恵(39)、アナウンサーの軽部真一(57)とのトークで「長渕といえば、みんなが知ってる歌で、乾杯、とんぼ、という。作り手としては嫌になってくる。それでわざと崩して歌うと文句を言われる。(ファンは)思い出と重なっているらしく、あの時のまま歌って欲しいという。だから今日は忠実に再現する」と答えた。

 映画「英二」(1999年)以来、約20年ぶりの主演映画「太陽の家」が2020年1月に公開される。大工の棟梁の役で、本職の大工から指導してもらった。カンナ削りや釘打ちが難しかったと言うが「大工カッコイイよと言われるくらい練習した」と胸を張った。。

 妻役の飯島直子(51)に平手打ちされるシーンがあり、撮影では2度失敗したという。「1回目はきれいに決まったのに、向こう(飯島)がセリフを噛んじゃった」「2回目はビンタされるのが分かってたので、自分が目をつむっちゃって。意外と小心者ねと言われた」と明かし、3回目のやり直しで撮影がOKにな..



【日時】2019年10月19日 19:48
【ソース】スポニチアネックス


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