電子タバコが原因か、若者ら数十人が謎の肺疾患で入院 米国

世界保健機関(WHO)、電子たばこは「間違いなく有害」であり、規制すべきだと表明している。

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電子タバコが原因か、若者ら数十人が謎の肺疾患で入院 米国
電子タバコが原因か、若者ら数十人が謎の肺疾患で入院 米国
【AFP=時事】米国の複数の州で、電子たばこを吸った後に深刻な肺の損傷で入院する事例が数週間前から相次いでいる。こうした患者は10代の若者を中心に数十人に上り、米保健当局が調査を進めているが、明確な原因は謎のままだ。

 イリノイ州、ミネソタ州、ウィスコンシン州の各保健当局は、複数の人たちがせきや息切れ、めまい、倦怠(けんたい)感などの症状を訴えて入院し、気管挿管を受ける事例が続出していると発表。これまでに確認された同様の事例は、3州合わせて少なくとも30件で、22件は調査中だという。

 3州保健当局は、それぞれの事例の関連性の有無を判断するには時期尚早だとした上で、3州で連携し、米疾病対策センター(CDC)の協力も得て、さらに調査を進めていると明らかにした。中には、マリフアナの加工品を電子たばこで吸引していた例もいくつかあった。 

 ウィスコンシン州保健局(Department of State Health Services)で流行性の呼吸器疾患を専門とするトーマス・ハウプト(Thomas Haupt)氏は15日、AFPの取材に「なんらかの共通点がないか探るため、全ての患者と面談している最中だ」と話した。現時点で判明している患者間の共通点は「..



【日時】2019年08月16日 21:27
【ソース】AFPBB News
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