旬の気になる話題満載!

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    韓国不買運動


    日本製品を回収した韓国の大型スーパー、こっそり販売を再開?


    NO.7882945
    日本製品を回収した韓国の大型スーパー、こっそり販売を再開?
    日本製品を回収した韓国の大型スーパー、こっそり販売を再開?
    韓国・ノーカットニュースは、韓国で日本製品の不買運動が長期化する中、この運動に賛同していたある大型スーパーが「こっそり販売を再開していた」と報じた。

    記事によると、韓国スーパー大手のイーマートのある店舗では現在、酒類コーナーで日本メーカーのビール350ミリリットル6缶を1万ウォン(約910円)でセール販売している。この他、日本メーカーの食品やオムツなどの販売も不買運動前と同じように売られているという。

    また、同じく韓国スーパー大手のホームプラスのある店舗でも日本メーカーのビールが販売されており、食品コーナーにも日本の味噌や醤油、とんかつソース、かつお節や顆粒だしなどが並んでいるという。



    【日時】2019年10月17日 13:10
    【ソース】Record China
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    ノーベル賞うらやむ韓国「不買運動するならスマホ捨てるべき」


    NO.7866157
    ノーベル賞うらやむ韓国「不買運動するならスマホ捨てるべき」
    ノーベル賞うらやむ韓国「不買運動するならスマホ捨てるべき」
    リチウムイオン電池の開発による旭化成名誉フェロー、吉野彰氏のノーベル化学賞受賞に対し、過去に科学分野でのノーベル賞受賞がない韓国では例年と異なる反応も現れている。毎年この時期には、両国の基礎研究を比較し「日本がうらやましい」「日本に学ぶべきだ」といった声が相次ぐが、今回は日本の韓国向け輸出管理の厳格化や韓国法相のスキャンダルに絡め、文在寅(ムン・ジェイン)政権や日本製品不買運動への批判に結びつける意見も目立っている。

    10日付の韓国紙、東亜日報は、日本で科学分野でのノーベル賞受賞が24人目となることを挙げ、「基礎科学・素材強国の面目を再び見せつけた」と伝えた。素材に力点が置かれるのは、日本による韓国向け半導体素材の輸出管理厳格化が日韓対立の深刻化を招いたことが念頭にあるためだ。

    特に吉野氏が実現した小型で高性能な充電池は、スマートフォンをはじめ“IT大国”としての韓国にはなくてはならない。インターネット上では日本の措置以降、「日本に追いつく」「日本に負けない」と国民の対抗心をたきつけてきた文大統領を批判する書き込みも目についた。

    「反日や国粋主義に陥っていてはノーベル賞はほど遠い..



    【日時】2019年10月10日 17:06
    【ソース】産経新聞


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    “本性”あらわにした韓国・文政権 放射性物質検査を強化

    日本への嫌がらせが続く文政権。文政権が続く限り日本政府も日本国民も救いの手を差し伸べることはない。

    NO.7710505
    “本性”あらわにした韓国・文政権 放射性物質検査を強化
    “本性”あらわにした韓国・文政権 放射性物質検査を強化
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、本性をあらわにした。文大統領が「光復節」の式典で対日批判をやや抑制した翌16日、日本から輸入した廃プラスチックなどのリサイクル用廃棄物の放射性物質検査を強化すると発表したのだ。

    東京電力福島第1原発事故に焦点を当てることで、2020年東京五輪・パラリンピックに打撃を与える狙いとみられる。

     やはり、文氏の「対話と協力」演説は大ウソだったようだ。

     韓国環境省は16日、リサイクル用廃棄物を日本とロシアから輸入する際、放射性物質の検査を強化すると発表した。

    韓国は8日、火力発電の廃棄物「石炭灰」の放射性物質の検査強化を発表したばかりだ。

     同国外務省も13日に、福島第1原発の処理水問題に対応していく考えを表明している。

    韓国与党「共に民主党」は、原発事故に関連し日本への旅行規制措置を検討するよう外務省に要請した。

     次から次へと、「嫌がらせ」のような対日政策を打ち出してくる文政権にはウンザリする。ただ、放射線レベルでいえば、東京よりソウルの方が1ケタほど数値が高いのは周知の事実だ。



    【日時】2019年08月18日
    【ソース】zakzak
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    韓国 不買運動 『日本製バイク対象に デモでホンダやヤマハ製バイク壊す』

    不買運動で韓国内に物がなくなる。嫌なら好きにすればいい。

    NO.7711725
    韓国 不買運動 日本製バイク対象に デモでホンダやヤマハ製バイク壊す
    韓国 不買運動 日本製バイク対象に デモでホンダやヤマハ製バイク壊す
    韓国で日本製品の不買運動が続く中、今度は日本製バイクがターゲットとなった。

    韓国内二輪車(バイク)の輸入業者が日本のブランドの輸入拒否を宣言して不買運動に参加した。

    33もの二輪車の輸入業者が集まった韓国の輸入二輪車環境協会は19日13時、ソウル退渓路5街で、安倍政府の経済報復糾弾大会を開いた。

    当初輸入二輪車協会はこの日、日本二輪車(バイク)を集めて火に燃やす火あぶりの刑を進行する計画だったが、中部警察署と消防署が許可をしなかったため破壊パフォーマンスに変更された。

    輸入二輪車環境協会会長をはじめとする輸入業者の代表10人余りの日本二輪車の輸入拒否と販売中止を宣言した後、ホンダ、ヤマハなど日本ブランド二輪車4台を金槌、鉄棒などで叩き割った。

    パフォーマンスに使用された二輪車4台のうち3台は新製品にはすべて1400万〜1500万ウォン相当になる。

    この会長は「国内二輪車市場は、大林と暁星(現KRモーターズ)など二大韓国企業が年間60万台を生産し販売するほど伝統的な市場の誇りを持っていた。

    今は日本ホンダ、ヤマハなど日本企業のブランドが韓国市場の80%〜90%を占め、大林と暁星は存廃の危機に陥っている」と述べた。

    ただ輸入業者が8割以上占める日本製バイクを不買したら自分で自分の首を絞めることになるではないだろうか?
    【日時】2019年08月19日
    【提供】ゴゴ通信
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    韓国の日本製品不買サイト『NO NO JAPAN』のお粗末


    NO.7678929
    韓国の日本製品不買サイト「NO NO JAPAN」のお粗末
    韓国の日本製品不買サイト「NO NO JAPAN」のお粗末
    日本が韓国を、輸出管理要件を緩和するホワイト国(現在は「グループA」)リストから削除……とはいえ、2004年以来、アジアで唯一優遇されてきた状態を外されただけのことに過ぎない。

    禁輸となったわけではなく、今後は「グループB」の一員として所定の手続きを踏めばいい。

    それだって、「グループC」の中国や台湾などよりも、よほど恵まれているはずなのだが。

    そうはいかないのが韓国だ。

    ホワイト国除外の撤回を叫びながら、矛盾としか思えぬ日本製品の不買運動が始まり、「NO NO JAPAN」なるサイトでは日本製品をリストアップして、買わないように訴える。

    バーコードを読み取るだけで日本製かどうかわかるというスマホ用アプリまで登場して……。

    「NO NO JAPAN」のサイトには8月6日現在、141の日本メーカー(あるいは日本製品)が列挙されている。

    ユニクロ、無印良品などはもちろん、アサヒビール、サッポロビール、ソニー、トヨタ、日産、ホンダ、三菱自動車、スズキ、ヤマハ、キヤノン、ニコン、コニカミノルタ……中には、コンドームのオカモト、プラモデルのタミヤ、トンボ鉛筆、キャベジン(興和)、ゴールデンカレー(エスビー食品)、ロ..



    【日時】2019年08月08日
    【ソース】デイリー新潮
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