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    吉高由里子


    『吉高由里子“12年ぶりフルヌード』で共演のイケメン俳優を篭絡

    『きみの瞳が問いかけている』でフルヌード”を披露か.。。

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    吉高由里子“12年ぶりフルヌード”で共演のイケメン俳優を篭絡
    吉高由里子“12年ぶりフルヌード”で共演のイケメン俳優を篭絡
     女優の吉高由里子が、来秋公開予定の主演映画『きみの瞳が問いかけている』で、久々の“フルヌード”を披露する可能性が浮上している。

     「同映画は人気急上昇中のイケメン俳優・横浜流星とのダブル主演作。事故によって視力を失ってしまったが、明るく生きる吉高演じる女性と、キックボクサーを目指すも、ある事件で心を閉ざし孤独になった横浜演じる男が出会う、本格的恋愛映画です。どこまで実際に上映されるかは不透明ですが、迫真のラブシーンは必須。吉高はスタッフや周囲に“妥協したくない。本気モードでやらせて!”と、やる気満々で志願しているそうです」(映画関係者)

     吉高といえば、2008年公開の映画初主演作『蛇にピアス』で、いきなり“SMファック”や“乳首露出ヌード”を披露し、ファンの度肝を抜いた。

     「『蛇にピアス』では、刺青男に拘束され、バックからインサートされる“衝撃の濡れ場”を披露。薄茶色の乳首も全開にし、本気のドM濡れ場で興奮させましたね。今回の映画でも、その“再来”とも言えるフルヌードエッチを披露する計画といいます。吉高は、濡れ場は本気でやらないと気が済まないプロ根性を持っており、ヘアまで披露したリ..



    【日時】2019年10月20日
    【ソース】週刊実話
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    吉高由里子、業界内評価がそれほど下がらないワケとは?


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    吉高由里子、業界内評価がそれほど下がらないワケとは?
    吉高由里子、業界内評価がそれほど下がらないワケとは?
     吉高由里子が主演を務めた連続ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系、火曜午後10時〜)が25日に最終回(第10話)を迎えた。

    視聴率は番組最高の12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークして有終の美を飾ったが、全話平均は9.7%で2ケタに乗せられなかった。

     吉高は前回の主演ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系、昨年4月期)も平均9.8%で、1ケタ台に終わっており、これで主演ドラマが2作連続でコケたことになる。

    「テレビ業界では、主演したドラマの視聴率が2作続けて悪いと、その先、主演オファーがなくなるというのが常識。吉高の場合はどうかと言うと、2作とも10%をわずかに切った程度で、決して爆死したわけではありません。

    確かに『正義のセ』は吉高が検事役を演じるとあって、いささか無理があり、不評でした。
    ですが、『わた定』はおおむね好評で、だからこそ最終回で数字が上がったのでは。これで吉高の業界評が下がるということはなさそうです」(テレビ誌関係者)

    『わた定』の各回の視聴率を見てみると、第3話(4月30日)が6.5%まで落ち込んだのがなんとも痛かった。

    この回が10%前後取っていたら、平均でも2ケタに乗せられていたのだ。
    大型連休中は旅行、帰省、レジャーなどで在宅率が下がるため、どうしてもテレビ番組の視聴率は悪くなりがち。
    ましてや、4月30日は平成最後の日とあって、裏では改元特番も放送され、『わた定』が苦戦する要因となってしまった。

    その意味では、“不運”というしかない。

     同ドラマは、世の中で「働き方改革」が叫ばれる中、「残業しない」「定時で帰る」をモットーにしたワーキングガールの主人公・東山結衣(吉高)が、曲者そろいのブラック上司や同僚たちの間で奮闘する姿を描いた作品。

    結衣が働くWEB制作会社には、上司役で元婚約者の種田晃太郎(向井理)がいて、現在の彼氏である諏訪巧(KAT-TUN・中丸雄一)との三角関係もポイントになっていた。

     最終回では、外注先が倒産し、それをカバーすべく、制作4部のメンバーはハードな残業を強いられることになる。

    そんな中、チーフの結衣が過労で倒れ入院、その間にほかのメンバーががんばって、無事納期に間に合わせることができた。

    結衣は巧から「結婚できない」と言われていたが、正式に別れ、同棲も解消。

    後に、晃太郎から「うちに来れば?」と誘われ、結衣は「前向きに検討させていただきます」と答え、エンディング。

    続編があってもいい終わり方になっていた。

     基本的には、「働き方」を世に問うた社会派ドラマで、クオリティは決して低くなかったが、恋愛要素が過度に入ってくると、どうしてもウザい印象が残った。

    全体を通して、やはり向井の存在感に救われた面がたぶんにあったようだ。

     ここ数年、連ドラへの出演は年に1回ペースとなっている吉高。

    それにならえば、次に吉高の作品が見られるのは来年になる。

    “再挑戦”というわけでもないが、次も主演で、1ケタに終わった『正義のセ』『わた定』のリベンジを果たしてほしいものだ。
    【日時】2019年06月30日 05:58
    【提供】日刊サイゾー
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