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    トランプ大統領


    トランプ氏、安倍首相と文大統領は「友人だ」


    NO.7726140
    トランプ氏、安倍首相と文大統領は「友人だ」
    トランプ氏、安倍首相と文大統領は「友人だ」
    トランプ米大統領は23日夜、ホワイトハウスで記者団に、安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領について「友人だ」と強調した上で、韓国による日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に関しては「韓国で何が起きるか見てみよう」と述べた。

    トランプ政権高官は韓国の破棄決定を受けて相次ぎ失望や懸念を表明したが、日韓対立の仲介に関心が薄いトランプ氏本人は具体的な発言をしていない。

    トランプ氏は記者団に、先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれるフランスで安倍氏と会うと述べた上で「素晴らしい紳士で偉大な友人だ」と発言。文氏についても「非常に良い友人だ」と述べた。



    【日時】2019年08月24日 13:42
    【ソース】日刊スポーツ
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    中韓の「途上国優遇」見直しを 米大統領、WTOに要求


    NO.7643732
    中韓の「途上国優遇」見直しを 米大統領、WTOに要求
    中韓の「途上国優遇」見直しを 米大統領、WTOに要求
    トランプ米大統領は26日、世界貿易機関(WTO)で中国や韓国などが発展途上国として優遇措置を受けるのは不公正だと主張し、WTOが制度を見直すよう米通商代表部(USTR)に取り組みを指示した。

    90日以内に進展しなければ、米国として独自に途上国扱いをやめる方針。30日から中国・上海で開く米中閣僚級貿易協議で議題に上る可能性がある。

     トランプ氏は26日、ツイッターで「世界で最も豊かな国々が、WTOルールを避けて特別扱いを受けるために発展途上国と自称している」と問題視し、「WTOは壊れている」と批判を強めた。



    【日時】2019年07月27日 06:21
    【ソース】共同通信
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    「米が嫌なら国に帰れば」トランプ大統領発言に批判


    NO.7614617
    「米が嫌なら国に帰れば」トランプ大統領発言に批判
    「米が嫌なら国に帰れば」トランプ大統領発言に批判
    アメリカのトランプ大統領が、白人ではない女性議員を念頭に「嫌なら国へ帰ればいい」と発言し、国の分断につながる「人種差別」との批判が噴出している。

    トランプ大統領は「アメリカにいるのが嫌で、文句ばかり言うなら、今すぐ出ていけばいい」と述べた。

    この問題は、トランプ大統領が14日にツイッターで、自身に批判的な白人ではない民主党の女性議員4人を念頭に、「帰って、その国の立て直しを手伝ったらどうか」と批判し、波紋が広がっているもの。

    15日、トランプ大統領はあらためて「わたしのツイートが物議を醸しているようだが、文句を言うなら出て行けばいい」と、さらに攻撃を強めた。

    民主党は「排他主義的だ」と反発し、非難決議を採択する方針を示している。



    【日時】2019年07月16日 06:18
    【ソース】FNN
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    トランプ氏登場で力士に影響「ルーティン壊された」

    優勝杯を渡すトランプ大統領は満面の笑顔だよ。

    NO.7490313
    トランプ氏登場で力士に影響「ルーティン壊された」
    トランプ氏登場で力士に影響「ルーティン壊された」
    国技館を席巻した“トランプ狂騒曲”は力士にも影響を与えた。

    警備の関係で、いつものように花道までペットボトル入りの水が持ち込めなかったりして「ルーティンを壊された」と嘆く力士がいた。

    館内の自動販売機が前日夜から稼働しておらず、付け人が関取に用意する水を求めて右往左往する場面もみられた。

    またトランプ大統領が到着、安倍首相と升席に着くまで間が空いた。

    直後は優勝力士の朝乃山−御嶽海戦。

    館内のざわめきが収まらず、御嶽海は「もうちょっと工夫が欲しかった。あれじゃあ(観客が)トランプ大統領を見に来たのか、優勝した朝乃山を見に来たのかわからない。朝乃山がかわいそうでした」と話した。



    【日時】2019年05月26日 19:54
    【ソース】日刊スポーツ


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    米・トランプ大統領「ボケたか」の声 風力発電・ガン、奇妙な発言

    認知症のはじまりか、トランプ大統領ならではのジョークか?

    NO.7411200
    米・トランプ大統領「ボケたか」の声 風力発電・ガン、奇妙な発言
    米・トランプ大統領「ボケたか」の声 風力発電・ガン、奇妙な発言
    ドナルド・トランプ米大統領が、「日本の安倍晋三首相からノーベル平和賞に推薦された」などと口にして「ウソだろう」との声が上がっているが、韓国の文在寅大統領は事実そうした言葉を放っているため、トランプ大統領が発言者を勘違いしていた可能性も高い。

    しかし、このところ迷言が続いていた現在72歳のトランプ大統領については、「こういうのが認知症のはじまりだ」と見る向きもあるようだ。

    ドイツなどは2050年までに再生可能エネルギーの割合を80%にまで引き上げようとしているというのに、「まだまだ我が国は遅れている。

    風力と太陽光は利用しない手はない」との批判が絶えなかったのはアメリカも同じ。

    2000年以降は着実に風力発電設備の着工件数が増えていたなか、トランプ大統領が最近ちょっとおかしな発言をして国民を呆れさせていた。

    今月上旬に開催された全国共和党下院委員会(NRCC)の募金活動イベントで、トランプ大統領は「風力発電? ヒラリー・クリントンは風力発電に力を入れたい様子だが、あんなモノが自宅の近くに建てられたら、家の資産価値は75パーセント、大暴落しますからね。それにあのウィーンっていう奇妙な音はガンを引き起こすんですよ」などと述べた。

    その発言は当然ながら再生可能エネルギー政策の担当者、風力発電の事業所、風力発電が盛んな地域に暮らす人々、そしてガン医療の専門家らを驚かせた。

    しかし『New York Times』ほか米メディアは、確かにあの風力タービンの音で頭痛や不眠を訴える者がいるとの報告はあるものの、ガンになるという論文は一切存在しないと呆れた雰囲気で報じている。

    2017年2月にはある集会で、スウェーデンでテロ攻撃が発生したかのような発言をして世界を慌てさせ、その後にスウェーデン外務省から事実確認および説明を求められたことがあるトランプ大統領。

    また2018年7月にはホワイトハウスで、Apple社が米国内に新工場を建設するなどと発表。

    しかし、これはAppleのサプライヤーである「Foxconn」社と混同したものであったようだ。

    「ダイエット・コーラを飲んでいるような人間に痩せたヤツはいない。

    そんな人間を見たことがないよ」などは罪もないジョークとして軽い笑いを誘ったが、選挙戦でほかの立候補者と自分の違いを語った際の迷言はかなりの人々を苦笑させた。

    「それは私が正直者であるということ」は良かった。

    だが続いて「しかも私の周りにいる女性たちはとても美しい。

    これに尽きるね」とは、いかにも好色な男らしい発言である。

    政治には関係のない“フザケたひと言”をつい添えてしまうトランプ大統領は、それゆえにセクシャルなゴシップも絶えない。

    富も地位も名誉も女も、すべて手に入れた人生がもたらす余裕しゃくしゃくの不謹慎さ ― これもまた彼の魅力だという人は多いが、このタイプが老いて認知症などを発症した場合、ホームで「大変エッチで困った男性入居者」と化す可能性がある。

    最初のノーベル平和賞の推薦者の勘違いの件について、これが認知症の始まりではないことを祈りたい。
    【日時】2019年04月21日
    【提供】エトセトラ・ジャパン


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