旬の気になる話題満載!

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    吉野家


    災害時に吉野家「牛丼、無料じゃないのか!」の声


    NO.7787170
    災害時に吉野家「牛丼、無料じゃないのか!」の声
    災害時に吉野家「牛丼、無料じゃないのか!」の声
    台風15号の被害でいまだ停電・断水の被害が回復していない地域のある千葉県で、吉野家の移動販売車「オレンジドリーム号」が活躍していることが話題になっています。

    しかし、有料で牛丼を販売している事に対し一部ネット上では「無料配布するべき!」といった声が寄せられていました。

    台風15号の被害の影響で、店舗での営業が出来ない状態である吉野家296号線富里店は、店の前の駐車場で移動販売車「オレンジドリーム号」での営業を11日から開始しました。

    SNS等では水も食料もないといった千葉県の現状が嘆かれている中、この「オレンジドリーム号」に救われたといった千葉県民の方も少なくないようで、「本当に助かります。牛丼美味しいです。ありがとうございます!!」「ありがたいし美味い!」といった投稿がTwitterなどで見受けられます。

    しかし、一部ネット上では有料で販売している事に対し疑問の声が上がっており、「吉野家お金はとるのね。炊き出し的なやつやと思った」「話題性とその時の恩を売るにはもってこいな戦法」「オィオィ…吉野家さん、お金出して食え️って言っている場合じゃないですよね? 無料配布するべきだと思う。中にはお金..



    【日時】2019年09月13日 15:58
    【ソース】TABLO
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    『超特盛が想定外ヒット』で赤字脱却”吉野家”

    若年層を狙った超特盛、健康志向のライザップ牛サラダで赤字脱却

    NO.7604474
    吉野家、「超特盛」が想定外ヒットで赤字脱却
    吉野家、「超特盛」が想定外ヒットで赤字脱却
    吉野家ホールディングスが7月9日に発表した2019年3〜5月期の連結決算は、営業利益が10億4400万円となり、1億7800万円の赤字だった前年同期から黒字転換を果たした。牛丼の新サイズの「超特盛」が想定以上にヒットし、客単価の引き上げに成功した形だ。

    吉野家は3月、看板商品の牛丼で1991年に「特盛」を始めて以来28年ぶりに新しいサイズとなる超特盛と「小盛」を導入した。

    肉の量は超特盛が「大盛」の2倍、小盛は「並盛」の4分の3となる。

    超特盛は税込み価格で並盛より400円高い780円だが、発売後1カ月で100万食を達成した。

    吉野家の広報担当者は「創業120周年の目玉商品として投入したが、ここまでヒットすると思わなかった」と話す。

    さらに5月から提供を始めた「ライザップ牛サラダ」(税込み540円)も好調だという。

    食べ応えを求める若年層を狙った超特盛と、健康志向の中高年層や女性らを狙ったライザップ牛サラダや小盛を投入する「二兎を追う」戦略が奏功した。

    超特盛とライザップ牛サラダについては、顧客層の拡大に加え、客単価の向上にも寄与した。

    これまでの吉野家の課題は「牛丼の並盛しか頼まない客が多い」(いちよし経済研究所..



    【日時】2019年07月13日 07:00
    【ソース】日経ビジネス
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    すき家、値上げでも大幅増益、吉野家は値上げで深刻な客離れ

    今後、吉野家の巻き返しはあるのか?

    NO.7537046
    すき家、値上げでも大幅増益、吉野家は値上げで深刻な客離れ
    すき家、値上げでも大幅増益、吉野家は値上げで深刻な客離れ
    牛丼大手3社の業績の明暗が分かれている。

    ゼンショーホールディングス(HD)の2019年3月期連結決算は、売上高が前期比4.9%増の6076億円、営業利益は6.9%増の188億円。

    売上高営業利益率は3.1%だった。

    吉野家HDの19年2月期連結決算は、売上高が前期比2.0%増の2023億円、営業利益は97.4%減の1億円。

    営業利益率は0.1%だった。

    松屋フーズHDの19年3月期連結決算は、売上高が5.5%増の981億円、営業利益は5.7%減の38億円。

    営業利益率は4.0%だった。

    ゼンショーHDは増収増益のため“好調”、吉野家HDは小幅な増収にとどまったほか、大幅な減益で赤字寸前のため“絶不調”、松屋フーズHDは増収減益ながらも3社のなかでは1番高い利益率を確保したので“まずまず”、といったところか。

    3社の牛丼店では、ゼンショーHDの「すき家」が特に好調だった。

    19年3月期の既存店売上高は前期比3.3%増と順調に伸びた。

    18年5月以外のすべての月が前年を上回った。

    次いで好調だったのが松屋フーズHDの「松屋」で、19年3月期の既存店売上高は1.9%増だった。

    18年7月以外のすべてで前年を上回った。

    一方、吉野家HDの「吉野家」は伸び悩んだ..



    【日時】2019年06月9日 10:00
    【ソース】Business Journal
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    吉野家で「紅ショウガまき散らし」男 『動画』には笑い声も

    笑えない迷惑な行為!まだこんなことが続いてているのか?

    NO.7449633
    吉野家で「紅ショウガまき散らし」男 動画には笑い声も
    吉野家で「紅ショウガまき散らし」男 動画には笑い声も
    牛丼の上に紅ショウガを大量にかけた後、はしを使ってテーブルにまき散らす――吉野家の店舗内で、こんな若い男の様子を撮った動画がインスタグラムに投稿され、批判が殺到して炎上する騒ぎになっている。

    アカウントはすでに削除されているが、吉野家では、損害賠償などは求めないとしながらも困惑しており、「こういうことは止めてほしい」と訴えた。

    ■「賠償金として高額請求してもいい」との声も

    黒い帽子を被った若い男は、右手に持ったはしで紅ショウガを器から取って丼に山盛りにした後、はしで次々に紅ショウガをまき散らし始める。

    すると、紅ショウガは、お盆ばかりでなくテーブル上にも散乱した状態になった。仲間らが、スマホらしきカメラでその様子を動画に録っており、「ハハハハ...」などと大笑いする声が聞こえる。肉の切れ端も飛んだため、男は、「肉は回収」と言って丼に戻していた。

    しかし、仲間らが「左に何かトッピングあるよ」と煽ると、男は、紅ショウガを取って丼に乗せ、再びまき散らし出した。

    周囲からは、写真を撮るシャッター音が響き、笑い声も漏れる。一方で、店員が接客する後ろのカウンターが気になったようで、男が左..


    【日時】2019年05月08日 19:09
    【ソース】J-CASTニュース


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    吉野家 牛丼に「超特盛」「小盛」登場 28年ぶり定番に追加

    メニューが多くなるのは良いこと。しかしまだまだお客の要求はあるようだ。

    NO.7306678
    吉野家 牛丼に「超特盛」「小盛」登場 28年ぶり定番に追加
    吉野家 牛丼に「超特盛」「小盛」登場 28年ぶり定番に追加
    吉野家が28年ぶりに牛丼の大きさを変えた新メニューを加え、7日午前4時から販売を始める。

    従来より大きめの「超特盛」と小さめの「小盛」が加わり、これまでの「並盛」「アタマの大盛」「大盛」「特盛」の4種から6種に増える。

    牛丼の新メニュー追加は1991年の特盛の登場以来。

    「もっとボリュームのあるものを」「もう少し小さいものを」という客の声にこたえたという。

    超特盛は特盛よりさらに大きく、牛肉を特盛の1・2倍にした。

    ご飯は特盛と同じ。

    税込み780円。

    小盛は並盛より小さく、牛肉とご飯の総量を4分の3にした。

    税込み360円。

    吉野家は創業120年を迎え、牛丼を新たに定番6種で展開する。



    【日時】2019年03月04日 15:09
    【ソース】朝日新聞
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