旬の気になる話題満載!

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    中国


    中国企業vivo スマホのバッテリーを13分でフル充電する技術を開発!

    スマホのバッテリーを13分でフル充電する技術!果たして安全面はクリアしているのか?

    NO.7549250
    中国企業vivo スマホのバッテリーを13分でフル充電する技術を開発!
    中国企業vivo スマホのバッテリーを13分でフル充電する技術を開発!
    【簡単に説明すると】
    ・vivoが13分でバッテリーをフル充電する技術を開発
    ・現存する充電技術で最も早い
    ・MWC 2019上海展示会で技術を披露

    vivoは6月20日、自社の公式SNSウェイボに120Wの高速充電技術を公開した。

    その内容は4000mAhバッテリー容量のスマートフォンを13分でフル充電することができるというものだ。

    データによると、120Wの高速充電技術は、現存する携帯電話の充電速度の中で最も速い。

    vivoはMWC 2019上海展示会でこの技術を披露すると明らかにした。

    高速充電技術は4000mAhバッテリーのスマートフォンを50%まで充電し、変換効率が97%に達する電荷ポンプICが2個装着されてデュアルロッドの充電で高速充電効率を高めるように設計されていると説明。

    シングルで50%まで充電可能なためデュアルでフル充電という理屈だ。

    vivoが公開した120Wの高速充電技術は、4つの電荷ポンプICを適用すると、1個あたりの効率が30W(6V / 5A)である。

    つまりクワッドロード充電を介して120Wの高速充電を実現している。

    一部のメディアは、チャージ・ポンプICが多いほど、バッテリーの寿命が品質と寿命の劣化が早く磨耗したり、充電中の発熱が生じるなどの問題が解決したのかどうかに関心を持った。

    vivoといえば2009年に設立されたベンチャー企業で、今ではスマートフォンが有名だ。

    親会社はBBKでグループ企業にOPPOが存在する。
    【日時】2019年06月21日
    【提供】ゴゴ通信


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    北京-上海間 中国にいずれ時速600kmの超高速リニアモーターカー

    正直、安全性を考えれば中国の高速リニアモーターカーには乗りたくないな!”天国直行便”

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    北京-上海間 中国にいずれ時速600kmの超高速リニアモーターカー
    北京-上海間 中国にいずれ時速600kmの超高速リニアモーターカー
    中国山東省の青島市で23日、最高時速なんと600kmという超高速リニアモーターカーのモデル車両がお披露目となった。

    超高速走行を可能にするためには車両の軽量化が欠かせない課題だが、ボディーの剛性と衝突安全性も同時に求められる。

    そのあたりは大丈夫なのか、無理は禁物といった声もさっそく世界から上がっているようだ。

    北京―上海の旅がますます速く便利になると謳う、世界最大の鉄道車両メーカーである中国中車(China Railway Rolling Stock Corporation 略称:CRRC)と、子会社の中国中車青島四方機車車輛(CRRC Qingdao Sifang Locomotive & Rolling Stock Co., Ltd.)。

    中国政府による国家プロジェクトとして2016年より開発が進められてきたこの超高速リニアモーターカーは、最新かつ最強のスペックを誇り、すべての実験が順調に進めば2021年には試験走行を経て商業化を目指すという。

    中国では現在、上海浦東国際空港と龍陽路駅を結ぶ上海トランスラピッド(上海マグレブトレインとも)が、ジェット機の平均飛行速度の半分ほどという最高431キロの速度で運行されている。

    ところが日本のリニアモーターカーが昨年4月、山梨県上野原市と笛吹市の間の42.8kmにおける走行試験で世界最速となる時速603kmを記録していた。

    この快挙に中国が強いライバル意識を燃やしたことは否めない。

    東京・名古屋間で2027年にリニア中央新幹線の開業を目標にしている日本だが、リニアモーターカー先進国のドイツがそうであるように、安全性を第一に考えれば、やはり最高速度600?という数字を商業化に結び付けるにあたっては慎重論が飛び交うものである。

    中国のように、政府が独善的にそれを推し進めることができるのは果たして良いことなのか、良くないことなのか。

    そんな超高速リニアモーターカーがお目見えしても、しばらく自分は様子見でいい ― こんなスタンスの人も実は多いのかもしれない。
    【日時】2019年05月27日
    【提供】エトセトラ・ジャパン


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    爆買い規制で中国人観光客に【風俗ツアー】

    マナーの悪さに定評のある中国人観光客、風俗ツアーもでも問題を起こさなければ良いが。。。

    NO.7323132
    "爆買い"規制で中国人観光客に「風俗ツアー」が人気!
    "爆買い"規制で中国人観光客に「風俗ツアー」が人気!
    中華圏の旧正月「春節」を祝う大型連休が終了した。

    期間中、例年を上回る約700万人の中国人が海外ですごしたという。

    今年1月に中国人への訪日ビザの発給要件を緩和した日本では、観光客の爆買いが期待されたが、予想外にモノが売れなかった。

    「米中の貿易摩擦の影響で、昨年から中国経済は急速に悪化。さらに中国では電子商取引(以下、EC法)の規制で買い物金額の上限が設定されたため、インバウンド消費が減退しているのです」(中国経済に詳しいエコノミスト)

    EC法は、中国人が海外で購入できる限度額が5000元(日本円で約8万円)以下に制限され、それを超えた場合は課税対象となる。

    これまでは、中国の代理購入業者が日本製品を爆買いして転売するビジネスモデルも横行していたが、今後は税関検査で引っかかると高額の罰金も科せられる。

    中国人の代理購入業者が嘆息する。

    「ネット転売を主体とする個人であっても、ネット通販業者としての登録と納税が義務付けられた。渡航費を考えれば、買い物の上限が8万円では赤字です。今までのような商売はできなくなりました」

    モノが売れなくなった代わりに、EC法の恩恵を受けているのがサービス業だ。
    ..



    【日時】2019年03月10日 22:00
    【ソース】週刊実話


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    『とりあえずビール!』中国人が日本の居酒屋でしたいこと…

    定評がある日本のビールを冷え冷えの生で飲むことにあこがれ…「とりあえずビール!」

    NO.7278024
    中国人が日本の居酒屋でしたいこと…「とりあえずビール!」
    中国人が日本の居酒屋でしたいこと…「とりあえずビール!」
    お酒を飲む人が居酒屋などで「とりあえずビール」と注文するのは、日本人独特の習慣と言えるかもしれない。

    日本人の多くが冷たいビールののど越しを愛し、その一口から得られる清涼感によって1日の疲れを癒し、気分を切り替えていると言えそうだが、中国メディアの今日頭条は15日、中国人が日本の居酒屋に行って「とりあえずビール」と言うことに憧れている、と主張する記事を掲載した。

    記事は中国人観光客が日本でしたいことが変化しており、「日本のグルメを満喫することや、文化を経験することへと移り変わっている」と主張した。

    中国人を対象にした調査の結果でもそれが裏付けられており、「最近の中国人が興味を寄せる日本のグルメは定番の日本料理だけではなく、ラーメンや唐揚げ、焼き鳥といった庶民的なB級グルメも上位に入っている」と指摘した。

    興味深いのは、中国人にも築地移転は大きな影響を与えており、寿司の人気が2017年は11位だったのが、18年は「築地で寿司を食べたい」という中国人が増加して1位へと跳ね上がっている。

    このように近年日本を訪れる中国人は、メディアやSNSを通じて「日本で人気のあることや日本の変化..



    【日時】2019年02月19日 22:12
    【ソース】サーチナ


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