旬の気になる話題満載!

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    陸上


    日本、男子400メートルリレーで銅メダル アジア新


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    日本、男子400メートルリレーで銅メダル アジア新
    日本、男子400メートルリレーで銅メダル アジア新
    陸上の世界選手権第9日は5日、カタールのドーハで男子400メートルリレー決勝があり、日本は37秒43のアジア新で銅メダルを獲得した。

    同種目の日本のメダルは2017年ロンドン大会の銅メダルに続いて2大会連続。

    日本は1走から多田修平(住友電工)、白石黄良々(セレスポ)、桐生祥秀(日本生命)、サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)のオーダーで臨んだ。



    【日時】2019年10月06日 04:24
    【ソース】朝日新聞
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    『どうか天狗にならないで』サニブラウン、両耳ピアスにネットで賛否

    かっこ良くていいじゃぁないか?

    NO.7583815
    サニブラウン、両耳ピアスにネットで賛否「どうか天狗にならないで」
    サニブラウン、両耳ピアスにネットで賛否「どうか天狗にならないで」
     6月30日に幕を閉じた陸上日本選手権で、2年ぶりの100m日本一を奪還した、サニブラウン・アブデル・ハキーム(20)。

    さらに同大会では200mも制覇し、2冠で “アゲアゲ” 状態だ。

     同大会での注目はその両脚……だけでなく、両耳にも集まった。

    サニブラウンの両耳に、それまでにはなかった、ピアスが光っている。“違和感” に気づいた視聴者が、早くもSNS上で声をあげている。

    《サニブラウン選手のピアスがとてもチャーミング》
    《サニブラウン 二冠達成 おめでとうございます。あのピアスがカッコよくてオシャレ》
     高評価がある一方、心配する声も。
    《どうか天狗にならないで欲しい》

    《ちょと調子こいて色気づいとる。ピアスまでしてるし》

     6月7日(現地時間)に全米大学選手権で9秒97の100メートル日本新記録を出したが、2017年9月のフロリダ大学入学から、2018年までは鳴りを潜めていたサニブラウン。

    「いきなりピアス」の評価はどうあれ、今回の2冠はあっぱれ。

    東京五輪に向けて、このくらい調子ノリノリで……いいよね?



    【日時】2019年07月02日 21:00
    【ソース】Smart FLASH
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    陸上男子100メートル、サニブラウンが9秒97の日本新記録

    走る度に記録更新!どこまで行くんだ。。

    NO.7518152
    陸上男子100メートル、サニブラウンが9秒97の日本新記録
    陸上男子100メートル、サニブラウンが9秒97の日本新記録
    陸上男子100メートルでサニブラウン・ハキームが9秒97の日本新記録。



    【日時】2019年06月08日 10:28
    【ソース】共同通信


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    『陸上100m サニブラウンが9秒99』 日本人2人目の9秒台  動画

    桐生祥秀選手に継ぐ『9秒99』をマーク

    NO.7457195
    陸上100m サニブラウンが9秒99 日本人2人目の9秒台
    陸上100m サニブラウンが9秒99 日本人2人目の9秒台
    陸上男子短距離のサニブラウン アブデル・ハキーム選手が11日、アメリカで行われた大会の男子100メートルで、日本選手として2人目の9秒台となる9秒99をマークして優勝しました。

    20歳のサニブラウン選手は、アメリカのフロリダ大学を拠点に来年の東京オリンピックを目指していて、11日はアメリカ アーカンソー州で行われた大学の南東地区選手権で男子100メートルの決勝に出場しました。

    サニブラウン選手は中盤からの力強い加速でトップに立ち、最後は競り合いを制して9秒99の1着でフィニッシュし、優勝しました。

    風は追い風1.8メートルで、この記録で東京オリンピックの出場資格の1つ、参加標準記録を突破しました。

    日本選手の9秒台は、おととし9月に桐生祥秀選手が9秒98の日本新記録を出して以来、2人目です。

    サニブラウン選手は昨シーズンは右足の肉離れでレースから遠ざかっていましたが、復帰した今シーズンは先月、追い風参考記録ながら10秒06の好タイムをマークするなど調子を上げていました。

    100メートルのおよそ1時間半前には400メートルリレーの決勝で2走を務めていましたが、疲れを感じさせない走りで自己ベストを一気に0秒06..


    【日時】2019年05月12日 08:40
    【ソース】NHK


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    ズル横行の中国のマラソン大会 米大会では韓国系ランナーも

    中国、韓国には、ルールもへったくれもあったもんじゃぁない! 自分さえ良ければ精神は、この先ず~っと続くのか?

    NO.7369069
    ズル横行の中国のマラソン大会 米大会では韓国系ランナーも
    ズル横行の中国のマラソン大会 米大会では韓国系ランナーも
    中国・江蘇省如皐市でこのほど開催された「徐州国際マラソン」で、自転車の利用という卑怯な行為があった女の選手がブラックリスト入りした。

    かつてないほどマラソンブームとなっている中国だが、なぜこんなにも悪質なランナーが多いのか。

    過去には韓国系のランナーもアメリカの有名マラソン大会で不正行為を働いていた。

    アジア人の走りはズルイ、記録はイカサマだ ― こんな印象を世界に与えてはならないはずだが…。

    先月24日に開催された「徐州国際マラソン」で、自転車に乗ってラクをしようとしたD2113のゼッケンを着けた女の選手。

    主催者側のスタッフに途中でその姿を発見され、自転車から降りるよう命じられると一旦はそれに従ったが、スタッフが消えるとまた自転車に乗るという図々しさで、5時間38分36秒という記録は当然ながら抹消。

    「スポーツマンシップも何もあったものではない」と波紋を広げている。

    昨年11月には、深セン市のハーフマラソンでは、258人のランナーについて、ゼッケンの偽造による替え玉出場、自転車の利用、茂みをくぐり抜けることでの2〜3kmのショートカット(近道)などが発覚した。

    中国では各地でマラソン大..



    【日時】2019年04月02日
    【ソース】エトセトラ・ジャパン


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