女性が選ぶリアル『ちょうどいいブス芸能人』は?

ちょうどいいブス芸能人。。こんなフレーズ付けっちゃって問題にならんですかねぇ~、“おれでも口説けるかも!”という絶妙なラインの女性を指す言葉・・・解る様な気もするぅ。

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女性が選ぶリアル“ちょうどいい”ブス芸能人は?
女性が選ぶリアル“ちょうどいい”ブス芸能人は?
■多部未華子、安藤サクラ、高畑充希。上位陣は主演級の“ちょうどいいブス”
「ちょうどいいブス」。

最近よく耳にするキーワードですよね。

取っつきにくいほど美人でもなく、かといって受け付けないほどブスじゃない、“おれでも口説けるかも!”という絶妙なラインの女性を指す言葉です。

1月10日から放送開始した日本テレビ系ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』の当初のタイトルとして名前が挙がりました(批判を受けて変わっちゃいましたが……)。

ドラマの主演は夏菜ですが、芸能界を見渡してみると、実は“ちょうどいい”面々は少なくありませんよね? そこで、女子20〜30代の200人にアンケート調査。リアル“ちょうどいいブス”に選ばれたのは……!?(協力:アイリサーチ)

と、その前に大前提として、第一線で活躍する女優たちが、本当に“ちょうどいいブス”かといえばそんなことはありません。

見目麗しい超絶美女が群雄割拠する芸能界において、“比較的ちょうどいい”ブスだということ。



【日時】2019年01月17日
【ソース】週刊女性PRIME


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