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    北朝鮮


    【北朝鮮】元山付近から飛翔体2発発射 韓国合同参謀本部


    NO.8237998
    北朝鮮、元山付近から飛翔体2発発射 韓国合同参謀本部
    北朝鮮、元山付近から飛翔体2発発射 韓国合同参謀本部
    韓国合同参謀本部は2日「北朝鮮がきょう午後、元山(ウォンサン)付近から東海上へ未詳の飛翔体を2発発射した」と発表した。

    合同参謀本部は同日「韓国軍は追加発射に備えて関連動向を追跡監視しながら態勢を維持している」と伝えた。

    北朝鮮が飛翔体を発射したのは今年に入って初めてで、昨年11月28日以来95日ぶり。

    当時、北朝鮮は午後4時59分ごろ、咸鏡北道(ハムギョンプクド)一帯から東海上へ「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」2発を発射した。
    【日時】2020年03月02日 13:24
    【提供】WoW!Korea
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    北朝鮮、脅威が生じた場合は即時的かつ強力な打撃で対応すると警告


    NO.8075909
    北朝鮮、脅威が生じた場合は即時的かつ強力な打撃で対応すると警告
    北朝鮮、脅威が生じた場合は即時的かつ強力な打撃で対応すると警告
    北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は3日、北朝鮮の尊厳と生存機能に脅威が生じた場合、即時的かつ強力な打撃で対応するべきだとする内容の記事を掲載した。

    記事では「尊厳を傷つけたり、我が共和国の存続を脅威にさらす行為には、即時的かつ強烈な打撃で対応するべきである」と述べられている。

    労働新聞は、国の安全を経済制裁解除の見通しと交換することは健全な思考に反し、共和国の住民は「敵対勢力によって導入された制裁の下での生活を続ける」ことになると指摘している。

    2日、エスパー米国防長官は、北朝鮮が軍事行動の開始を決定した場合、米軍は北朝鮮の行動を抑止する準備ができていると述べた。

    1日、北朝鮮の金正恩挑戦労働党委員長は、12月末に4日間にわたって開かれた朝鮮労働党中央委員会総会の結果に関する報告書を発表した。

    報告書では、米国が制裁解除などの措置を講じるまで、北朝鮮は戦略兵器の開発を続け、核実験の禁止を北朝鮮のみが順守するようなことはしないと述べられている。



    【日時】2020年01月03日 22:31
    【ソース】Sputnik 日本
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    妻をレイプし続けてきた義兄を毒殺…北朝鮮のドロドロ事件


    NO.8075776
    妻をレイプし続けてきた義兄を毒殺…北朝鮮のドロドロ事件
    妻をレイプし続けてきた義兄を毒殺…北朝鮮のドロドロ事件
    北朝鮮北東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)明川(ミョンチョン)の裁判所は昨年12月、30代の農場員の男性に対して無期教化刑(無期懲役刑)の判決を言い渡した。

    妻を長年苦しめてきた義兄に対する復讐劇の結末だ。

    現地のデイリーNK内部情報筋によると、明川の協同農場に勤める30代男性のAは3年前、地元の女性Bと結婚した。

    新居を見つけられなかった夫婦は、妻の姉Cとその夫Dが暮らす家に居候して新婚生活をスタートさせた。

    ところが、Aが妻Bに夜の営みを持ちかけても、断られ続けた。

    姉夫婦がいるからなのか、自分が嫌われているからなのか、疑問を抱いたAはBを呼んで問いただした。

    Bの口から語られたのは、義兄Dからの性暴力被害の告白だった。

    妻Bは、結婚前から姉夫婦と同居してきたが、義兄Dに性暴力を受け続けてきたというのだ。

    BがAと結婚した後も、義兄Dは「お前の夫にバラしてやる」と脅迫し、Bに対する性暴力を繰り返した。

    Bは何度も妊娠し、違法行為である中絶手術を繰り返してきた。

    告白を聞いた夫Aは激怒し、「義兄Dを殺さなければ家庭を守れない」と考え、犯行を計画した。

    今年9月、Aは義兄夫婦を招待して食事会を..



    【日時】2020年01月03日
    【ソース】デイリーNKジャパン
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    14歳も「見せしめ」に…北朝鮮「韓流」に死刑判決

    恐ろしい国家だ!

    NO.8049126
    14歳も「見せしめ」に…北朝鮮「韓流」に死刑判決
    14歳も「見せしめ」に…北朝鮮「韓流」に死刑判決
    昨年4月に10年ぶりに開催された南北首脳会談。

    その関連イベントとして北朝鮮の首都・平壌では韓国の芸能人らによる公演が行われ、金正恩党委員長と李雪主(リ・ソルチュ)夫人も鑑賞した。

    それから7ヶ月経って、その様子を収めたDVDが北朝鮮各地の市場で出回るようになったが、当局はこれに対する取り締まりを行った。

    両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋によれば、道保衛部(秘密警察)は、このDVDを特別取り締まり品に指定し、摘発に乗り出した。

    昨年初頭から行っている「非社会主義現象」、つまり風紀や思想の乱れの取り締まりの延長線上でのことと思われる。

    北朝鮮当局は、死刑や拷問など極端な手段を動員して取り締まるほど韓流コンテンツを嫌悪してきた。

    北朝鮮国民の期待を裏切る「逆コース」とも言うべき現象が見られている。

    昨年12月、首都・平壌市の郊外で行われた公開裁判では、「外部映像物販売」の容疑者に死刑判決が下された。



    【日時】2019年12月23日 05:23
    【ソース】DailyNK Japan
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    「安倍は人類の前にひざまずけ」北朝鮮が慰安婦で非難


    NO.7984560
    「安倍は人類の前にひざまずけ」北朝鮮が慰安婦で非難
    「安倍は人類の前にひざまずけ」北朝鮮が慰安婦で非難
    北朝鮮国営の朝鮮中央通信は26日、日本の外務省が慰安婦問題に関連して「性奴隷」という表現は使用してはならないと述べたことを非難する論評を配信した。

    外務省が今年まとめた「外交青書」には、「『性奴隷』という表現は、事実に反するので使用すべきでない。この点は2015年12月の日韓合意の際に韓国側とも確認しており、同合意においても一切使われていない」と記されてある。

    これに対して論評は「性奴隷被害者はもちろん、20世紀に日帝の侵略によってあらゆる不幸と苦痛を被った全朝鮮民族に対する我慢できない冒とくである」と非難した。

    また、「日本が20万人の朝鮮女性を含む諸国の女性を侵略軍の性のなぐさみものに連行して青春を奪い、人権を踏みにじったのは千秋万代にかけても許してもらえない反人倫犯罪である」と指摘した。

    そのうえで、「安倍一味は、今のように不穏当な行為に執着すべきでなく、性奴隷犯罪蛮行に対して人類の前にひざまずいて心から謝罪し、誠実に賠償すべきである」と非難した。



    【日時】2019年11月27日 17:38
    【ソース】デイリーNKジャパン
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