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    眞子さま


    【小室圭さんと5月結婚発表説の真相は】…?眞子さまの「固い意思」


    NO.8254880
    小室圭さんと5月結婚発表説の真相は…?眞子さまの「固い意思」
    小室圭さんと5月結婚発表説の真相は…?眞子さまの「固い意思」
    「皇后の公務に同行していると、ご様子が明るくなっていることがよくわかります。それにつれ、天皇家の皆様の表情も非常に快活になりました。一方で、4月の立皇嗣(りつこうし)の礼に新型肺炎が影響しないか気がかりです。パレードなどはありませんが、各国大使はじめ国内外の賓客を招待していますからね。もし延期ということになれば、国民の秋篠宮家への思いが薄れてしまうのではないでしょうか」

    『天皇陛下と皇族方と乗り物と』の著者である皇室ジャーナリスト、工藤直通氏は、こう危惧する。

    秋篠宮家を悩ます台風の目は、いまも眞子内親王だ。婚約延期から2年が過ぎたが、眞子さまの結婚の意思は固く、発表のタイミングを見計らっている、との声も上がっている。5月に正式な発表があるとささやかれているが、実際はどうか。宮内庁担当記者が明かす。



    【日時】2020年03月08日 07:02
    【ソース】FRIDAY
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    【眞子さま】美智子さま不在のタイミングに結婚に関する発表も


    NO.8205670
    眞子さま、美智子さま不在のタイミングに結婚に関する発表も
    眞子さま、美智子さま不在のタイミングに結婚に関する発表も
    秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)の「発表」は、いったいいつになるのか。

    事態が大きく動くタイミングは、目前に迫っているという。

    祖母である上皇后美智子さまを思うが故の、驚きのご算段──。

    「天皇陛下に用意された、記者からの質問の中に、眞子さまに関するものはありません。しばらくはご結婚の行方が大きく動くということはないでしょうね」ある宮内庁関係者はそう安堵の表情を浮かべた。

    天皇陛下が2月23日、60才の誕生日を迎えられる。

    それに伴う会見では、国民の大きな関心事である秋篠宮家の長女の眞子さまの結婚についての質問も検討されたが、「陛下が指摘されれば影響力が大きすぎる」(皇室記者)ことで、質問は見送られたという。

    17日には、天皇誕生日当日に皇居で行われる予定だった一般参賀が、新型コロナウイルスの国内での感染拡大が考慮され、中止されることが発表された。

    令和初めての天皇誕生日というおめでたい行事の終了後も、本当に眞子さまの状況に変化はないのだろうか──。

    「秋篠宮さまが『皇嗣』になられることを国内外に宣言される、4月中旬の『立皇嗣の礼』まで動きはないという見方もあります。しかし、水面下では、事態が大きく動く“意外なタイミング”が目前に迫っているのです」(皇室関係者)「上皇陛下がお倒れになったときにはどうなることかと心配しましたが、上皇上皇后両陛下の引っ越しの準備は順調に進んでいます。引っ越し作業は3月末までに終了します。仮住まいとなる高輪皇族邸(東京・港区)の前の歩道には町内会によって『プリンセス・ミチコ』という品種のバラが植えられ、歓迎ムードが高まっています」(皇室ジャーナリスト)

    上皇陛下は1月29日、お住まいの皇居・吹上仙洞御所内で意識を失って倒れられ、ご体調が心配されていたが、「食事もしっかりとられ、日課の散歩も欠かされていない」(別の宮内庁関係者)というから、大事には至っていないようだ。

    目下、両陛下が新居に運び込む荷物を整理する作業が急ピッチで進められている。

    それが終わり次第、業者によって搬出搬入が行われる予定だ。

    「引っ越し作業中は、両陛下は東京をいったん離れ、まずは葉山御用邸(神奈川県)に向かわれます。上皇陛下にとって、毎年決まって2月頃に静養されてきた思い出深い場所です。しばらくそこに滞在された後は、栃木県の御料牧場にも足を運ばれるようで..



    【日時】2020年02月20日 16:00
    【ソース】NEWSポストセブン」
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    眞子さま、結婚は「もう誰も止められない」 1年後渡米も


    NO.8189991
    眞子さま、結婚は「もう誰も止められない」 1年後渡米も
    眞子さま、結婚は「もう誰も止められない」 1年後渡米も
    いずれ、何らかの発表があるのだろう。

    しかし、その時期は申し上げられない──。

    秋篠宮家を補佐する皇嗣職大夫(こうししょくだいぶ)は2月7日に会見を行い、眞子さま(28才)と婚約内定者の小室圭さん(28才)の結婚に関する発表について、そんな歯切れの悪い発言に終始した。

    「秋篠宮さまが昨年11月の会見で、『何らかのことは発表する必要がある』と述べられ、眞子さまと小室さんに対応を促されました。しかし、その発表の時期は、側近でもまったく見通せない状況です。

     というのも、眞子さまは一貫して『必ず結婚します。どうして認めてくれないのですか』という強い思いでおられます。それをストレートに発表した時の反響の大きさを考えると、ご夫妻も側近も、眞子さまに直接、“早く発表を”と言い出せないのです」(皇室関係者)

     眞子さまの結婚に対するお気持ちは日に日に強くなり、「もうご結婚されるのは誰にも止められない」と言うのは、内閣府関係者だ。

    「水面下では、もし破談があり得た場合の眞子さまの“次のお相手”の名前も挙げられ、実際に前向きだった人もいたそうです。しかし眞子さまは小室さんのことを信じ切っていらっしゃるので、そうした話もまったく眼中にない状況だと聞いています。

     実際には、今は“結婚するかしないか”という局面ではなく、“いつ結婚するのか、それをどうやって発表するのか”を検討している段階なのでしょう」

     2年間の準備期間を経て結婚されるのだから、ある程度は現実的に、結婚後にどのような生活をするのかまで青写真を描かれているという。

    「秋篠宮ご夫妻は、小室さんに対しては強い不信感をお持ちです。それでも、眞子さまを説得するには限界を感じられているそうです。“どうしても”というのであれば、小室さんがアメリカで留学先のロースクールを卒業した後、つまり1年後か2年後に“眞子もアメリカに渡って暮らすしかない”というお考えを持たれているようです」(前出・皇室関係者)



    【日時】2020年02月14日 07:00
    【ソース】NEWSポストセブン


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    眞子さま憂鬱な年明け…2月に小室さんと「お気持ち発表」へ


    NO.8087656
    眞子さま憂鬱な年明け…2月に小室さんと「お気持ち発表」へ
    眞子さま憂鬱な年明け…2月に小室さんと「お気持ち発表」へ
    秋篠宮家の長女・眞子さまは、秋篠宮ご夫妻や妹の佳子さまとご一緒に、1月2日の新年一般参賀に出席された。

    ただ前出の皇室担当記者によれば、眞子さまのご様子には気がかりな点もあったという。

    「眞子さまは、周囲の皇族の方々と会話される様子も見られず、ご表情もやや硬かったのです。秋篠宮さまのご発言もあり、多くの国民が眞子さまの“お気持ち発表”に注目しています。そのプレッシャーもあって、明るい表情をお見せになるのは難しかったのかもしれません」《何らかのことは発表する必要があると私は思っております》秋篠宮さまは、昨年11月の誕生日会見でそう述べられた。

    「眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表されてから、今年の2月6日で丸2年。秋篠宮さまは、そのタイミングで眞子さまご自身が、国民に向けて結婚延期問題の説明をするべきだと要求されたのです。眞子さまと小室さんは、すでに発表内容を何度も相談されていると思われます」(皇室担当記者)

    眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されてから、2月で丸2年となる。

    この2年間、眞子さまは2度の海外ご訪問など、精力的にご公務に取り組まれてきた。

    いっぽうで小室さんは'18年8..



    【日時】2020年01月09日 06:10
    【ソース】女性自身
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    小室圭さんと眞子さま、「南米密会」の可能性…?!

    平成から令和へと皇室のトラブルを持ち越してしまった。果たして解決の糸口は見つかるのだろうか?

    NO.7479865
    小室圭さんと眞子さま、「南米密会」の可能性…?!
    小室圭さんと眞子さま、「南米密会」の可能性…?!
    秋篠宮家は目下、小室圭さんの母の金銭トラブルが発覚した2017年暮れから、実に3年越しの難題に苛まれている。

    それはひとえに一介のパラリーガルの青年によって引き起こされた禍(わざわい)で、今やご一家のみならず皇室全体に飛び火しているのだから、恐るべき話である。

    「眞子さまは今も変わらず、小室さんへの思いを募らせておられます」

    とは、秋篠宮家の事情に通じる関係者。

    「その一方、いったん上皇陛下のご裁可を頂いておきながら、会見などで苦言を呈した秋篠宮殿下、そして当初から小室さんに懐疑的だった紀子妃殿下には不信感を一層強められ、完全なコミュニケーション不全に陥っているのです」

    妹の佳子さまは、そうした状況を察知なさって、

    「姉宮を孤立させまいと懸命にお支えしています。先日、ICUのご卒業にあたり『姉の一個人としての希望がかなう形に』との文書回答が物議を醸しましたが、あの部分にはご自分のお考えだけでなく、姉宮への偽らざるエールが込められていたのです」(同)

    換言すれば、それだけご姉妹とご両親との確執は深刻だということで、実際に、こんな光景が目撃されているのだ。

    「不仲説を払拭なさりたい..



    【日時】2019年05月22日 06:00
    【ソース】デイリー新潮


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