旬の気になる話題満載!

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    フィギュアスケート


    米スケート選手が韓国人選手をブレードで攻撃?連盟の見解は


    NO.7346430
    米スケート選手が韓国人選手をブレードで攻撃?連盟の見解は
    米スケート選手が韓国人選手をブレードで攻撃?連盟の見解は
    日本で開催中のフィギュアスケート世界選手権にて、アメリカ人選手マライア・ベル(22)がライバルともいわれる韓国人選手イム・ウンス(16)に故意に怪我をさせたと海外メディアが一斉に報じた。

    20日のこと、ショートプログラムのウオーミングアップを行っていたイム・ウンス選手にマライア・ベル選手がぶつかり、その後「ベル選手がウンス選手を蹴りあげた」といった報道が浮上。

    これにつきウンス選手のマネジメントチームは意図的なものだと主張し、以下のようにメディアにコメントしていた。

    「ウンス選手はウォーミングアップを終え、ゆっくりとリンクの端のほうで滑っていたのです。なのに、ベル選手は後方から突然蹴り上げ、スケート靴のブレード部分でウンス選手のふくらはぎを刺しました。」

    「ベル選手はすぐに謝罪することもなく、リハーサルを再開したのです。」

    また同じコーチのもとで練習しているウンス選手をベル選手が何か月もいじめていたとも主張したことで、ファンからは「せめて謝罪はすべき」とベル選手を批判する声、また「ベル選手へのハラスメントをやめろ」とベル選手を擁護する声も噴出していた。

    そんな中両選手の接触につき..



    【日時】2019年03月22日 21:19
    【ソース】エトセトラ・ジャパン


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    羽生結弦ミスなしでもV逸…4回転全種制覇で雪辱へ

    チェンのルッツとフリップは、羽生のループ、サルコーより基礎点が高い。チェンの演技は素晴らしいものがあった!

    NO.7349047
    羽生結弦ミスなしでもV逸…4回転全種制覇で雪辱へ
    羽生結弦ミスなしでもV逸…4回転全種制覇で雪辱へ
    <フィギュアスケート:世界選手権>◇23日◇さいたまスーパーアリーナ◇男子フリー

    昨年11月の右足首負傷からの復帰戦だった冬季オリンピック(五輪)2連覇の羽生結弦(24=ANA)がSP(ショートプログラム)3位で迎えたフリーで世界初の4回転トーループ−トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の2連続ジャンプを決め、合計300・97点で銀メダルを獲得した。

    SP1位のネーサン・チェン(19=米国)がフリーも1位となり、現行ルールで世界最高の合計323・42点で2連覇。

    宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は合計270・32点で4位。

    田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は14位で日本勢は来年の出場枠で最大3枠を確保した。



    【日時】2019年03月24日 01:14
    【ソース】日刊スポーツ
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    フィギュアスケート紀平梨花ちゃん可愛い

    可愛いさも愛らしさもスケートもトップクラス!

    NO.7063112
    フィギュアスケート紀平梨花ちゃん可愛い
    太ももと太ももの間に顔をうずめたい

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    『紀平梨花 逆転V』本当に自分の最高が出せた

    16歳の妖精がまたもや逆転V。見るたびに可愛く色気の増していく紀平梨花さん!

    NO.7289308
    紀平梨花 逆転V「本当に自分の最高が出せた」
    紀平梨花 逆転V「本当に自分の最高が出せた」
    <フィギュアスケート:チャレンジ・カップ>◇24日◇オランダ・ハーグ◇女子フリー
    ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(16=関大KFSC)がフリー1位の141・90点を記録し、合計208・34点で優勝、今季国際大会6戦全勝とした。

    前日23日のSPはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が2回転半となるなどミスが目立ったが、フリーは冒頭の3回転半を成功。

    後半の3連続ジャンプでは回転不足があったものの、完成度の高い演技で、ガッツポーズも出た。

    SP4位の樋口新葉(18=東京・開智日本橋学園高)は合計186・24点で3位。

    オランダメディアに対応した紀平の一問一答は以下の通り。

    −フリーを終えてどんな気持ち

    紀平 演技内容は本当に自分の最高が出せた。すごくうれしい。

    −音楽と演技が合っていた

    紀平 今シーズンは試合で強くなる練習をしてきているので、今回もいろいろなことがあって、バタバタしていたけれど、試合では集中することができたので良かったです。

    −世界選手権(3月、さいたま市)へどんな期待を

    紀平 ショートプログラムでノーミスの完璧な演技をして、自己ベストを更新して、フリーでもミスのないクリーンな演技で..



    【日時】2019年02月24日 22:52
    【ソース】日刊スポーツ


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    フィギュア 真凜、望結の妹・11歳本田紗来が国際大会初V!

    国際大会で初優勝の快挙!

    NO.7284370
    フィギュア 真凜、望結の妹・11歳本田紗来が国際大会初V!
    フィギュア 真凜、望結の妹・11歳本田紗来が国際大会初V!
    「フィギュアスケート・チャレンジカップ」(22日、ハーグ)

    アドバンスド・ノービス女子のフリーが行われ、SP首位の本田紗来(11)=京都醍醐FSC=が合計124・07点をマークし、国際大会初優勝を飾った。

    2位に20点差以上をつける圧勝だった。

    その才能はオランダの地で確かな輝きを放った。

    紗来は冒頭の3回転ルッツ−3回転トーループの連続ジャンプは軽度の回転不足はあったが、しっかり着氷。

    続くダブルアクセル−3回転トーループを決めると、一気に流れをつかんだ。

    ピンクの衣装を身にまとい、キュートな滑りで見る者を魅了。

    表現力などを示す構成点ではただ1人、35点台をマークし、他を圧倒した。

    演技を終えると、控えめに両拳を握った。

    得点が表示されて優勝を確認すると、浜田コーチになでられて、はにかんだ。

    紗来は16年世界ジュニア女王の真凜、女優でフィギュアスケーターの望結を姉に持つ本田姉妹の末妹。

    国際大会デビュー戦だった昨年8月のアジア・トロフィー(バンコク)では2位で、同大会で優勝したのは1月に史上最年少で全米女王となったアリサ・リウ(13)だった。

    小学5年生なが..



    【日時】2019年02月22日
    【ソース】デイリースポーツ
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