旬の気になる話題満載!

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    フィギュアスケート


    紀平梨花、4回転サルコー転倒4位も「精いっぱいを尽くせた」

    ロシア3選手の中でよく頑張った!

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    紀平梨花、4回転サルコー転倒4位も「精いっぱいを尽くせた」
    紀平梨花、4回転サルコー転倒4位も「精いっぱいを尽くせた」
    フィギュアスケート・GPファイナル最終日 ( 2019年12月7日 イタリア・トリノ )
    女子の紀平梨花(関大KFSC)はフリー145・76点で、合計216・47点の4位となり、12、13年大会優勝の浅田真央以来となる日本女子の連覇に届かなかった。

    16歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が合計247・59点の世界最高得点で優勝した。

    午前の公式練習を終え、17歳は4回転サルコーへのアタックを決断した。演技直前の6分間練習で不安はあったが、「入れると決めたので、諦めずに挑戦したいと思った」と決意は揺るがない。冒頭、試合で初めて挑んだ大技は転倒。
    4位に終わったため「点数、順位、演技にも悔いは残る」としたが、「自分の中では精いっぱいを尽くせた試合だった」と胸を張った。
    4回転ジャンプを跳ばないコストルナヤ(ロシア)が世界最高得点で優勝したが、トルソワ(同)が4回転4種5本のフリーに臨み、シェルバコワ(同)はルッツとフリップを操るなど4回転時代に突入している。「時代の流れに沿っていけるように挑戦して良かった。守りに入らず、攻めた試合を続けたい」。空前のハイレベルの中で上位を争うため、紀平は強い意志で氷上に立つ。



    【日時】2019年12月08日 05:57
    【ソース】スポーツニッポン
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    羽生結弦選手に投げ込まれるプーさん、次の選手がかわいそうだと賛否両論な意見が話題に


    NO.8012600
    羽生結弦選手に投げ込まれるプーさん、次の選手がかわいそうだと賛否両論な意見が話題に
    羽生結弦選手に投げ込まれるプーさん、次の選手がかわいそうだと賛否両論な意見が話題に
    ウインタースポーツも活気付いてきて、メディアで日本人選手が活躍する姿を目にする機会が増えてきました。

    中でもスケートで活躍する選手で、羽生結弦選手を知らない人はほとんどいないでしょう。

    恒例行事として、羽生結弦選手の演技後に投げられるぬいぐるみですが、これに関する賛否両論の意見が話題になっています。

    羽生結弦選手の演技後にスケートリンクへプーさんを筆頭に大量のぬいぐるみが投げ込まれます。

    羽生結弦選手もプーさん好きを公言していることから、通常なら花束を投げ入れるところをファンが汲み取ってプーさんを投げ入れているようです。

    スケート以外の名物にもなっているだけあって、一度生で見ると圧巻されるようです。

    これだけのプーさんを一度に目にすることは世界中回ってもきっとここだけでしかできないでしょう。

    羽生結弦選手が現役のうちにぜひ生で見てみたいですね。

    【日時】2019年12月09日 13:47
    【提供】秒刊SUNDAY
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    【紀平梨花が笑顔の2位発進】 79・89点をマーク


    NO.7970543
    紀平梨花が笑顔の2位発進 79・89点をマーク
    紀平梨花が笑顔の2位発進 79・89点をマーク
    <フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ最終戦NHK杯>
    ◇22日◇北海道・札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)
    2年連続のGPファイナル(12月、イタリア・トリノ)出場が懸かる紀平梨花(17=関大KFSC)が79・89点を記録し、2位発進となった。

    シニア1年目のアリョーナ・コストルナヤ(16=ロシア)がSP世界最高の85・04点で首位に立った。

    自国開催の声援を受け、演技直後の紀平が笑顔でうなずいた。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はきっちりと着氷。

    フリップ−トーループの連続3回転を決めると、最後の3回転ループもこらえながら着氷させた。

    直前の6分間練習では不調のように見えた3回転半を修正し、演技をまとめきった。

    今季は第2戦スケートカナダで2位。

    シニア1年目のトルソワ(ロシア)に屈し、3月の世界選手権まで1位で駆け抜けた昨季の立ち位置からは少し変化した。4回転ジャンプや3回転半を操る選手がシニアに乗り込んできた今季、追う立場は「楽しいっていう訳ではないんですけれど。でも『せかしてやっていかないとな』っていう気持ちはあります」と刺激になった。

    見据えるのは..



    【日時】2019年11月22日 18:57
    【ソース】日刊スポーツ
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    織田信成氏が浜田美栄コーチをハラスメント行為で提訴


    NO.7960475
    織田信成氏が浜田美栄コーチをハラスメント行為で提訴
    織田信成氏が浜田美栄コーチをハラスメント行為で提訴
    フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子代表の織田信成(のぶなり)氏(32)が18日、9月に関西大アイススケート部の監督を辞任したのは、関大所属の女性コーチによるハラスメント行為が原因だったとして、同コーチに1100万円の慰謝料などを求め大阪地裁に提訴した。

    訴状によると、コーチは浜田美栄(みえ)氏(60)。

    同氏は、18年のグランプリファイナルに初出場で優勝した女子の紀平(きひら)梨花選手(17)らの指導者として知られる。

     関大出身の織田氏は平成29年4月にアイススケート部監督に就任。

    訴状で織田氏は、就任直前の同年3月ごろから指導方法などをめぐり、浜田氏による無視、陰口といったハラスメント行為が始まったと主張。

    精神的苦痛を受け、監督業を継続することができなくなった、としている。

     織田氏は「フィギュアスケート界の悪弊へ一石を投じる思いで提訴に至った。裁判を通じ事実を明らかにしていきたい」とのコメントを出した。

     関大は今年9月9日に織田氏の監督退任を発表。

    退任をめぐり、関大は「多忙」を理由としていたが、織田氏は自らのブログで「事実とは違う内容が関..



    【日時】2019年11月18日 14:03
    【ソース】産経新聞
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    【真凜】涙こらえ「自分への怒りでいっぱい」ミス重なり7位

    なかなか上位に食い込めない真凜。来期に期待したい。。

    NO.7939892
    真凜、涙こらえ「自分への怒りでいっぱい」ミス重なり7位
    真凜、涙こらえ「自分への怒りでいっぱい」ミス重なり7位
    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、中国杯最終日は9日、中国の重慶で行われ、女子は前日のショートプログラム(SP)2位の宮原知子(関大)がフリーでジャンプの回転不足を三つ取られたものの142・27点の3位となり、合計211・18点で2位に入った。

    SP6位の本田真凜(JAL)はジャンプでミスが重なったフリーで7位にとどまり、合計168・09点で7位だった。

    本田は演技後、涙をこらえ「自分に対して怒りの気持ちでいっぱい」と言った。

    冒頭の3回転フリップが回転不足となって着氷が乱れると「完璧を目指しすぎているときのよくない癖が出た。頭が真っ白になってしまった」。

    立て直すきっかけをつかめず、ジャンプで回転が抜けるなどミスが相次いだ。

    GP2戦で表彰台に届かず、全日本選手権(12月19〜22日・国立代々木競技場)まであと1カ月余り。

    苦しむ2016年世界ジュニア選手権女王は「自分がどういうスケートを目指していきたいか見つめ直したい」と言葉を振り絞った。



    【日時】2019年11月09日 20:44
    【ソース】サンスポ
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