旬の気になる話題満載!

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    車、バイク


    『サビだらけのポルシェ』実は特殊加工です!話題の所有者に聞いた

    しかし良くできてる。。すばらしい!

    NO.7859183
    サビだらけのポルシェ… 実は特殊加工です!話題の所有者に聞いた
    サビだらけのポルシェ… 実は特殊加工です!話題の所有者に聞いた
     駐車場に止められた「ポルシェ911カレラ4S」。ボンネットやドアなどに大量のサビが浮かんでいるように見えますが、実は印刷したシートを貼り付けた特殊ラッピング車両です。ツイートが話題になった所有者と、施工した会社を取材しました。

    ■「車検通るんですか?」

    今月3日、「移動しているだけで凄く写真撮られるうちの車」という文言とともにツイッター投稿された画像。
    写っているのは駐車場に止められたポルシェで、車体のあちこちに大量のサビが浮かんでいるように見えます。

    「車検通るんですか?」「雨漏りしそう」といったコメントが寄せられているこのポルシェ。

    投稿主がリプライで「ラッピングなんですけどね」と説明すると、「見事なダメージデザイン」「本当に錆びてるように見えます」といったコメントが寄せられ、リツイートは1万5千、いいねは5万5千を超えています。

    ■所有者に聞きました

     「7月に購入して整備などを済ませ、数週間前に届いて乗り始めたばかりなんです」と話すのは、車の所有者でツイートした北田能士さん。

     CGプロダクション「フレイム」や「冬寂」といった会社を立ち上げた経営者で、先月開催されたVTuberに..



    【日時】2019年10月08日
    【ソース】withnews
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    クラウンに「真っ黒」仕立ての特別仕様車


    NO.7846386
    クラウンに「真っ黒」仕立ての特別仕様車
    クラウンに「真っ黒」仕立ての特別仕様車
     “Sport Style”は"、2リッターガソリンターボあるいは2.5リッターガソリンエンジン+モーターのハイブリッド仕様「S」、同4WD仕様の「S Four」をベースにした特別仕様車。

    上質さとスポーティーさを強調するカラーリングや専用パーツで「大人スポーティー」を演出します。

    メインカラーはプレシャスブラックパール。

    ボディー、ホイール、内装各部のパーツまでブラック/ダークトーンで統一した「ブラックアウト」スタイルが魅力の1つ。

    ホイールは黒スパッタリング塗装の18インチ、フロントヘッドランプ/リアコンビネーションランプにはスモーク塗装、グリルモールやリアライセンスガーニッシュにはスモークメッキが施されます。

    内装もシックなブラック基調。

    インストルメントパネルやコンソールサイドのステッチやスマートキーに赤いアクセントを含めました。

    プレシャスブラックパールの他に、若々しいレッドの「紅<くれない>」、爽やかイメージの「天空<ソラ>」などのカラーバリエーションも用意します。

    価格はS“Sport Style”のガソリンエンジンモデルが507万3200円(10%税込、以下同)から、同ハイブリッドモデルが529万3200..



    【日時】2019年10月04日 12:00
    【ソース】ねとらぼ
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    ヤマハ発動機バイク販売台数激減で「絶滅の危機」


    NO.7844248
    バイク販売台数激減で「絶滅の危機」
    バイク販売台数激減で「絶滅の危機」
    ■“バイク絶滅”の危機に奔走
    「何がなんでも“絶滅危惧種”を守らなければ……」。

    ヤマハ発動機の日?祥博社長が使命感に駆られるのは野生生物のことではなく、同社の主力事業の二輪車(バイク)である。

    バイクの国内販売台数は1980年代のピーク時には年間300万台を超えていたが、ここ数年、40万台を割り込むほどの激減ぶり。

    「バイクの日」の2019年8月19日、都内では日本自動車工業会(自工会)などが主催するイベントが開かれた。自工会の二輪車特別委員会の委員長を務める日?社長は「私も1人のライダーとして、愛車に跨り風を切って走る爽快感がたまらないが、交通マナーを守ってツーリングを楽しんでほしい」と、バイクの魅力と安全運転を訴えていた。



    【日時】2019年10月03日
    【ソース】プレジデントオンライン
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    日産「マーチ」も生産終了か キューブやティアナなど続々と廃止の理由


    NO.7819152
    日産「マーチ」も生産終了か キューブやティアナなど続々と廃止の理由
    日産「マーチ」も生産終了か キューブやティアナなど続々と廃止の理由
    ■日産「マーチ」も生産終了へ! いったいなぜ? 
    日産の販売店によると「『マーチ』の生産終了が近づいています」とのことです。

    2019年12月に終了する「キューブ」に続いて、マーチまで生産を終えるのでしょうか。

    マーチとキューブでは、クルマの位置付けがかなり違います。

    キューブは国内向けの背の高いコンパクトカーで、発売されたのは2008年です。

     対する現行マーチは、2010年に発売され設計が少し新しく、タイで生産される輸入車になります。

    現時点ではタイのほかに中国やインドでも販売される、いわゆるグローバルカーです。

    キューブとは事情が異なるといえます。

     一方で、日本国内においてマーチの売れ行きが低迷していることも確かです。

    現行型は2010年に発売され、2012年(2011年は東日本大震災で販売が大幅に滞りました)の登録台数は、1か月平均で3300台でした。

    直近の2019年1月から6月の平均は、980台まで下がっています。



    【日時】2019年09月24日
    【ソース】くるまのニュース
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    カローラ、セダン&ツーリング日本仕様は欧州とは別デザイン


    NO.7811120
    カローラ、セダン&ツーリング日本仕様は欧州とは別デザイン
    カローラ、セダン&ツーリング日本仕様は欧州とは別デザイン
    トヨタカローラシリーズ、セダンとツーリングがフルモデルチェンジを受けて日本発売となった。

    新型カローラシリーズ12代目モデルは2018年発売の5ドアハッチバックのスポーツが先行して発売されていた。

    海外モデルよりもセダンとツーリングの発売が1年以上遅れた理由は、日本市場に向けた専用設計となっているため。

    セダンのボディサイズは
    全長4495mm×全幅1745mm×全高1435mm、ホイールベース2640mm。

    ツーリングは
    全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mm、ホイールベース2640mm。

    海外仕様と比較してナローボディとなったが、それでも今回のカローラから全幅1.7m超えの3ナンバー仕様となった。

    そして、ホイールベース、全長も海外仕様よりも短く設計された専用デザインとなる。

    採用されるプラットフォーム、TNGA-Cは2640mmのショートホイールベースと2700mmのロングホイールベースのモデルがある。海外仕様セダンとツーリングはロングホイールベースであったが、日本仕様はショートホイールベースが採用された。

    欧州仕様と日本仕様のエクステリアを比較すると、フロントフェイスの表情が微妙に異なっているのがわかる。



    【日時】2019年09月21日
    【ソース】自動車リサーチ
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