旬の気になる話題満載!

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    車、バイク


    【間もなく】カワサキからのクリスマスプレゼントは4気筒の咆哮!! ニンジャZX-25Rのスクリーミンサウンドを震えて待て!


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    【間もなく】カワサキからのクリスマスプレゼントは4気筒の咆哮!! ニンジャZX-25Rのスクリーミンサウンドを震えて待て!
    【間もなく】カワサキからのクリスマスプレゼントは4気筒の咆哮!! ニンジャZX-25Rのスクリーミンサウンドを震えて待て!
    カワサキから驚きのクリスマスプレゼントだ! 東京モーターショーでカワサキファン、4気筒ファンを沸騰させたニンジャZX-25Rは、未だその動く姿も音も、我々の前に現れていない。だが、あとほんの少しの辛抱だ。カワサキのティーザー動画・第8弾がクリスマスイブの16時30分に公開、そこでエンジンサウンドが聞けるというのだから!

    現代250ccクラスにおける唯一の4気筒エンジン!

    ニーゴー4気筒に賛否あるのはわかっている。曰く「音だけでスピードが出ない」とか「低速トルクは大したことない」とか……。だが図らずも、そうした言葉が逆に4気筒250ccの長所を浮き彫りにしている。どこまでも伸びていくような超高回転エンジンを、安全な速度域内で味わい尽くせるエンジンが、ほかのどこにあるというのか?

    速いのが欲しければ、カワサキは231psのスーパーチャージドエンジン搭載のニンジャH2を市販している。低速トルクが欲しければ、同じくスーパーチャージャーの恩恵にイヤというほどあずかれる。

    でも、そういうことじゃない。片隅に追いやられてしまっていた一部の“超高回転マニア”が狂喜乱舞する、ニンジャZX-25Rだけが魅せてくれる世界は、確かにあるの..


    【日時】2019年12月24日 00:00
    【ソース】ヤンクマシン
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    当時17歳の息子が日本より輸入したばかりの日産【スカイラインGT-R R33】を運転するも即事故→修理せずパーツ売買したところ、その価格がとんでもないことに

    パーツだけで1000万円超えか。。

    NO.8047461
    当時17歳の息子が日本より輸入したばかりの日産「スカイラインGT-R R33」を運転するも即事故→修理せずパーツ売買したところ、その価格がとんでもないことに
    当時17歳の息子が日本より輸入したばかりの日産「スカイラインGT-R R33」を運転するも即事故→修理せずパーツ売買したところ、その価格がとんでもないことに
    2016年10月頃、オーストラリアにて日本より輸入されたばかりとなる日産「スカイラインGT-R R33(Nissan Skyline GT-R R33)」が、ビジネスマンに納車された直後にその息子(当時17歳)が運転するも、アクセルとブレーキを踏み間違える等の誤操作で自宅の壁に即クラッシュしてしまうというとんでもない事故が発生しました。

    この事故により、エンジンの一部や足回り、更にバンパーが大きく損傷する程の大ダメージを受けたそうで、オーナーは修理することなくそのままパーツ単体を売却していくことに。

    当時、オーストラリアのビジネスマンが購入した際の金額は総額 約880万円だったそうですが、パーツ単体をインターネットオークションや高級パーツショップにて色々と売却したところ、その総額が1,000万円を超えたとのこと。

    ■〜オーストラリア市場でも「スカイライン」含む国産スポーツの価値は相当に高いようだ〜
    具体的な内訳については明らかにされていないものの、一部損傷しているエンジンはかなりの高額値で取引されたとのことで、更にサスペンションやインテリアのパーツも予想をはるかに超える価格にて売却できたため、オーナーは改めて日産「スカイラインGT-R..



    【日時】2019年12月23日
    【ソース】Creative Trend
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    売れるに決まっているダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズ


    NO.8047367
    売れるに決まっているダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズ
    売れるに決まっているダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズ
    11月5日、ダイハツはAセグメントのコンパクトSUV、「ロッキー」を発売した。

     ロッキーは、ダイハツ強靱化(きょうじんか)プログラムであるDNGAの第二弾であり、トヨタへのOEM提供を前提とした戦略モデルである。

    トヨタでは「ライズ」の名前で販売されるが、中身は全く一緒といっていい。

    ■凝ったメカニズム
    さて一瞥(いちべつ)したときから「これは間違いなく売れる」と思ったが、案の定その通りで、正味1カ月に満たない11月の車名別販売記録で、堂々4位の7484台(一般社団法人日本自動車販売協会連合会調べ)。

    しかも受注だけで見れば、発売後1カ月の12月4日時点でなんと驚きの3万2000台(トヨタ自動車発表)。

    全盛期のプリウス並みの売れ方である。

    まあそんなに売れるのは予想通りトヨタのライズの方で、ダイハツ・ロッキーは16位の4294台(自販協調べ)。

    とはいいつつも、ライズと合計すれば先のランキング1位のカローラを抜くことになる。

     何でそんなに売れるのか? 身も蓋もないことをいってしまえば、カッコと値段だろう。

    ヒット中のRAV4を縮小したようなクラス感を越えたデザインに、168万円から242万円という価格設定。
    ..



    【日時】2019年12月23日
    【ソース】ITmedia
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    『ホンダS2000がカムバック?』 東京オートサロンで「20周年記念車」公開へ


    NO.8037398
    ホンダS2000がカムバック? 東京オートサロンで「20周年記念車」公開へ
    ホンダS2000がカムバック? 東京オートサロンで「20周年記念車」公開へ
    2020年1月10日にスタートする東京オートサロン。そこで1999年にホンダの創業50周年を記念する車両として生まれたS2000自体が、20周年を祝うことになる。「S2000 20th Anniversary Pro-totype」という記念車が発表されるのだ。

    このドレスアップ・モデルを用意するのは、ホンダの社内カスタマイズ部門を担当するホンダ・アクセスだ。20年前にS2000が初めて登場した時には、「9000回転まで元気に回る」という点で業界を圧倒した。

    その自然吸気の2.0リッター4気筒エンジンは力強く、250psと136Nmを発揮。また、6速M/Tの優れたシフトフィールが国内外のメディアに絶賛され、2005年に英国トップギアの顧客満足度調査ではダントツ1位を獲得した。

    しかし、今回のマイナーチェンジは化粧し直しで、多少のサスペンションのチューニングにすぎないので、S2000のファンにそれほど期待されては困る。例えば、このティーザー写真で見られるように、フロント・バンパーがよりシャープになり、赤い本革シートが追加されている。コーナリング性能をあげるために、「サスペンションも多少いじっている」とホンダ広報は言うけど、どの程度調整されているかはわからない。

    S2000は..



    【日時】2019年12月19日 16:30
    【ソース】Forbes JAPAN
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    走る伝説! ランボルギーニ「カウンタック」は本当に時速300キロも出たのか


    NO.7985912
    走る伝説! ランボルギーニ「カウンタック」は本当に時速300キロも出たのか
    走る伝説! ランボルギーニ「カウンタック」は本当に時速300キロも出たのか
    ■公称値は309km/hも、実は298km/hが最速?
    いまやハイパフォーマンスカーの登竜門ともいえる最高速度300km/h。

    はじめてその領域に達したクルマのひとつがランボルギーニ「カウンタック」です。

    しかし、実際には300km/hオーバーはできなかったといわれますが、実際のところはどうだったのでしょうか。

    世界には、さまざまなにハイパフォーマンスカーがありますが、カウンタックほど「スーパーカー」という言葉が似合うクルマはありません。

     カウンタックがスーパーカーの代名詞となり得たのは、その強烈なスタイリングや官能的な音はもちろんですが、最高速300km/hオーバーという、未知の領域に迫ったことが大きな理由のひとつでしょう。

    いまでこそ4ドアサルーンやSUVでも最高速300km/hオーバーのモデルがありますが、カウンタックが登場した1970年代にはそれほどのスペックをもった市販車は、フェラーリ「356GT4BB」以外ほぼありませんでした。



    【日時】2019年11月28日
    【ソース】くるまのニュース
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