旬の気になる話題満載!

まとめサイト『旬の気になる話題満載!』を運営しております。
世間で話題になった旬のニュース、ちょっと気になるニュース、
おもしろ情報など配信していきます。

    車、バイク


    レクサス新型RC Fが5月発売、新エクステリア&パフォーマンスアップ


    NO.7391754
    新型RC Fが5月発売、新エクステリア&パフォーマンスアップ
    新型RC Fが5月発売、新エクステリア&パフォーマンスアップ
    ■RC Fもフェイスリフト、ヘッドランプは最新デザイン
    レクサスのRC Fは2019年1月にマイナーモデルチェンジによるフェイスリフトがデトロイトで発表されていた。

    その日本発売が2019年5月に予定されている。

    (動画はRC Fトラックエディション、ジュネーブモーターショー2019)

    リアウィングを装備するトラックエディションは、RC Fの中でも最上位。

    日本でもパフォーマンスパッケージのグレード名で販売が予定されている。

    ■RC Fマイナーモデルチェンジにより、エンジンパフォーマンスも向上
    新型RC Fのフロントエクステリアは、先にマイナーモデルチェンジを受けたRC300hなどの通常モデルと共通となる、なみだぶくろを持たせた丸みのある形状のヘッドランプが特徴的。

    レクサスのヘッドランプデザインと言えば、これまではメインユニットの外に出されたL字型のデイタイムランニングライトがアグレッシブな雰囲気を演出していた。

    このコンパクトにまとめられたヘッドランプもハイパフォーマンスさとプレミアム感をバランスよく表現している。

    トラックエディションということなので、ボンネットフード、ルーフ、エアロパーツ類のほか、一部の補..


    【日時】2019年04月12日
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


    【レクサス新型RC Fが5月発売、新エクステリア&パフォーマンスアップ】の続きを読む


    『新型RAV4発売』260万円〜 トヨタのクロスオーバーSUV日本販売復活


    NO.7389416
    新型RAV4発売260万円〜 トヨタのクロスオーバーSUV日本販売復活
    新型RAV4発売260万円〜 トヨタのクロスオーバーSUV日本販売復活
    ■トヨタのミドルクラスSUV、新型RAV4が日本発売
    トヨタから通算5代目となる新型RAV4が発売された。

    RAV4初代モデルは1994年発売の全長約3.7mのコンパクトSUVであった。

    当時は木村拓哉さんのCM効果もあって、大ヒットとなった。

    その後、全長約4.1mの5ドアモデルの追加、2000年にフルモデルチェンジを受けて2代目に切り替わる。

    このころまでは、日本市場が意識されたコンパクトSUVというサイズ感が維持されていた。

    ただし3代目モデルは、北米向けの中型SUVへとコンセプトが大きく変更され、ボディサイズは拡大。

    4代目モデルは日本発売を果たすことはなかった。

    そして、今回の新型5代目モデルは、日本市場での復活販売となる。

    ■新型RAV4はTNGAプラットフォームを採用
    新型RAV4のボディサイズは全長4600mm×全幅1855mm×全高1685mm、ホイールベースは2690mmとなる。

    北米向け中型SUVというサイズ感は変わらず。

    エクステリアデザインは、通常モデルとアドベンチャーの2種類のラインアップとなる。

    ライバルは、ホンダ・CR-V、マツダ・CX-5、日産・エクストレイル、スバル・フォレスター、三菱・アウトランダーといったあたり。

    新..



    【日時】2019年04月11日 00:00
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


    【『新型RAV4発売』260万円〜 トヨタのクロスオーバーSUV日本販売復活】の続きを読む


    マツダCX-30正式発売2020年初頭の予測、3種類のエンジン

    クロスオーバーSUV『CX-30』2020年初頭までには発売。

    NO.7387209
    マツダCX-30正式発売2020年初頭の予測、3種類のエンジン
    マツダCX-30正式発売2020年初頭の予測、3種類のエンジン
    マツダのCX-30が3月のジュネーブモーターショー2019で初公開されてから話題となっている。

    2019年秋の東京モーターショーへの出品、そしてこれと近い時期に予約スタート、2020年初頭までには発売されるスケジュールが予想される。

    CX-30のボディサイズは全長4395mm✕全幅1795mm✕全高1540mm、ホイールベースは2655mmとなる。

    他のマツダのモデルとホイールベースを比較すると、CX-3より85mm大きい。

    CX-5より45mm小さい、というサイズ感である。

    大人4人乗車でのツーリングであれば、CX-3では窮屈さを感じざるを得ないレベルでしたが、CX-30ではこれを快適にこなせそう。

    しかし、CX-5ほどの余裕を感じることはできない。

    ただ、取り回しを含めた総合的なニーズとして、コンパクトクロスオーバーSUVの需要がこのサイズ周辺にもあることは、例えば欧州での日産・キャシュカイ、あるいは日本市場でのトヨタCH-Rの販売実績からも実証済み。

    クロスオーバーに力を入れるマツダが、このクラスに参入するのは当然の流れにも感じる。

    ■CX-30の曲面パネルはMAZDA3とは異なる新デザイン
    CX-30のエクステリアは、新世代商品MAZDA3で示された曲..



    【日時】2019年04月10日
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


    【マツダCX-30正式発売2020年初頭の予測、3種類のエンジン】の続きを読む


    トヨタC-HRに6速MT搭載1.2Lターボ追加 2019年秋頃の発売予測


    NO.7385192
    トヨタC-HRに6速MT搭載1.2Lターボ追加 2019年秋頃の発売予測
    トヨタC-HRに6速MT搭載1.2Lターボ追加 2019年秋頃の発売予測
    欧州仕様C-HRの6速MTを日本市場に導入見込み
    トヨタのクロスオーバーSUV、C-HRに6速マニュアルトランスミッション搭載モデルが追加される見込み。

    2019年秋の東京モーターショー前後の日程で、発売あるいは予約スタートとなることが予想される。

    2016年末に日本での販売がスタートしたC-HRですが、1.8Lのハイブリッドエンジン、1.2Lのターボエンジンのいずれの搭載車もトランスミッションは自動変速のみの設定であった。

    一方でC-HR欧州仕様では、1.2Lターボエンジン車に6速MTが設定されてきた。

    このパワートレインが日本導入されることになる。

    C-HRの6速MT搭載車は、GRから出されるスポーツモデル
    C-HRの6速MT搭載モデルは、GRブランドから発売されることになりそう。

    「GRMN」、「GR」、「GR SPORT」と完成車体では、3つのシリーズが展開されているGRブランドですが、このうちC-HRに設定されそうなのは、「GR」あるいは「GR SPORT」のいずれか。

    「GR」なら、6速のマニュアルトランスミッション設定に加えて、ボディ強化やサスペンションカスタマイズも含まれ、車両価格が高くなりそう。

    一方でGR SPORTであれば、6速のマニュアルトランスミッ..


    【日時】2019年04月09日 00:00
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


    【トヨタC-HRに6速MT搭載1.2Lターボ追加 2019年秋頃の発売予測】の続きを読む


    次期フィット2019年10月予定 1.0Lターボ、1.5L i-MMDなど搭載

    フルモデルチェンジ3気筒1.0LのVTEC-TURBOが導入

    NO.7376295
    次期フィット2019年10月予定 1.0Lターボ、1.5L i-MMDなど搭載
    次期フィット2019年10月予定 1.0Lターボ、1.5L i-MMDなど搭載
    ■フィット今秋フルモデルチェンジへ、4代目モデル
    ホンダ・フィットが2019年10月にフルモデルチェンジを受ける見込み。

    同時期に開催される東京モーターショーへも出品されるだろう。

    スパイショットの車体は、ルーフレールが付いており、一年遅れの2020年の追加発売が予想されるクロスオーバーモデルである。

    とはいっても、樹脂フェンダー類のアクセサリーと、最低地上高が多少上げられる程度のクロスオーバー風カスタマイズモデルになると思われ、基本的には次期型フィットそのものと考えられる。

    偽造シートが貼られているせいで、フロントフェイスの細かい表情まではわからない。

    しかし、ボディラインは少し角が取れてヘッドランプは大きく、親しみやすい印象に仕上がるのではないかと思われる。

    現行型3代目の、直線的でシャープなイメージからは雰囲気を変えてきそうである。

    外側から見ただけでも、リアシート部分のゆったりしたパッケージングが想像できる。

    コンパクトなボディの中に大きなキャビンを設定するというのがフィットの特徴であった。

    このコンセプトは変わらないだろう。

    ■次期フィットの上級パワートレインは、1.0L..


    【日時】2019年04月05日 00:00
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


    【次期フィット2019年10月予定 1.0Lターボ、1.5L i-MMDなど搭載】の続きを読む

    このページのトップヘ