米国民の8割が感染拡大は中国の責任とみている


NO.8362022
米国民の8割が感染拡大は中国の責任とみている
米国民の8割が感染拡大は中国の責任とみている
【まとめ】
・米国民の8割が感染拡大は中国の責任とみている。

・「中国ウイルス」「武漢ウイルス」の表現への支持も多数。

・トランプ政権の対中強硬政策が支持得る。日本の対中政策に影響も。


アメリカでは新型コロナウイルスの拡散に関する中国の責任を追及する議論が高まっているが、アメリカ国民の圧倒的多数は中国にその責任があるとみなし、さらに多数派はトランプ大統領がときおり使う「中国ウイルス」という呼称の使用に賛成だという全米世論調査の結果が4月11日までに明らかとなった。

全米でも最有力の世論調査機関の一つ、「ハリス世論調査会社」はコロナウイルス関連の最新の全米世論調査を同日までに発表した。

同調査は全米約2000人の一般国民を対象とし、4月3日から5日の期間に実施されたという。

その結果によると、まず注目されるのは一般アメリカ国民の圧倒的多数が新型コロナウイルスの拡散について中国政府の責任を問うている点だった。

自国が世界でも最多の感染者を出したことに対して、「中国政府に責任がある」と答えた人が全体の77%、「責任があるとは思わない」と答えたのが23%だった。

その背景としては「新型コロナウイルスに関しての中国政府の報告は信用できるか」という質問に対して「信用できない」と答えた人が全体の72%、「信用できる」というのが28%だった。

この結果はまさにアメリカ国民の8割近くが自国の感染拡大による被害を中国政府の責任だとみているわけで、この数字は圧倒的多数だといえる。

同様にアメリカ国民の圧倒的多数は中国政府のコロナウイルスに関する公式発表などは信用できないと考えていることが判明したわけで、アメリカ国民のこうした受けとめ方はこんごのアメリカ政府の対中姿勢にも大きな影響を与えることとなる。

ハリス世論調査会社の同じ世論調査は、トランプ大統領や同政権の要人らが使う「中国ウイルス」という言葉に対するアメリカ一般国民の態度についても興味ある数字を示していた。

「中国ウイルス」とか「武漢ウイルス」という表現はトランプ政権では大統領はじめマイク・ポンペオ国務長官らが何度も使用して、同じアメリカ国内でも民主党系リベラル・メディアのニューヨーク・タイムズやCNNテレビからは「人種差別の用語だ」などという非難を浴びてきた。



【日時】2020年04月12日 23:00
【ソース】Japan In-depth








#94 [匿名さん] :2020/04/13 05:09

>>0
10割じゃねーのか


#95 [匿名さん] :2020/04/13 05:10

>>0米国民?世界民やろ


#4 [匿名さん] :2020/04/13 04:08

最初に感染拡大が中国だからな〜


#7 [匿名さん] :2020/04/13 04:10

報道で発症地は武漢の市場だったし


#8 [匿名さん] :2020/04/13 04:12

誰もが思ってるかと


#12 [匿名さん] :2020/04/13 04:14

チャイナウィルスという名前は正しいと思う。
武漢のウィルス終了後のあの報道は酷い。
マスクを輸出禁止にしといて
ホレマスクを配って各国助けてやるぞの態度はなんだ。
許せん。


#21 [匿名さん] :2020/04/13 04:25

中国で発生したのに中国が叩かれないのは何故なのか不思議


#26 [匿名さん] :2020/04/13 04:31

>>21
それが隠蔽社会主義独裁国家だよ。


#30 [匿名さん] :2020/04/13 04:34

新型コロナウイルスは生物兵器?


#33 [匿名さん] :2020/04/13 04:36

>>30
そうだよ。コロナの中にMARS SARS、エイズウイルス入れてある。免疫不全になるように。


#44 [匿名さん] :2020/04/13 04:41

>>38
邪魔な香港、台湾、東南アジア諸国、日本を消すためだよ。最後には米国や欧州の国々。つまり民主主義国を破壊するためだ。


#45 [匿名さん] :2020/04/13 04:43

>>41
中国の女が前に論文で発表してた。昨年は武漢のウイルス研究所のコロナの危険性を指摘した研究者達が不審死している。


#51 [匿名さん] :2020/04/13 04:46

どうだろう
今年のインフルエンザ肺炎が米国では多過ぎたと聞く
米国が発生源という可能性は高い


#53 [匿名さん] :2020/04/13 04:47

>>51
インフルエンザは治療薬があるからここまで感染しない。しても回復、死者もこんなに出ない。