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    2020年05月


    「コロナは米国と韓国が広めた」北朝鮮がフェイクニュース


    NO.8449038
    「コロナは米国と韓国が広めた」北朝鮮がフェイクニュース
    「コロナは米国と韓国が広めた」北朝鮮がフェイクニュース
    北朝鮮当局は未だに「わが国では新型コロナウイルスの感染者は発生していない」との立場を崩していないが、国内からは断片的ながらも感染情報や、厳しい感染防止策の影響により人々の暮らしが苦境に追い込まれていることが伝えられている。

    感染防止のための知識は、テレビ、新聞などの国営メディアはもちろん、職場や人民班(町内会)の会議の場で行われる小規模な講演会でも伝えられるが、その中には眉唾ものの話も混じっている。

    例えば、江原道(カンウォンド)のデイリーNK内部情報筋は、道の衛生防疫機関から派遣された担当者が「味噌やキムチを食べる民族は伝染病を免れる」という、科学的根拠のない話をしたことを伝えている。

    当局は一方で、政治的意図を持ってわざと嘘の情報を流すこともある。

    平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋は、最近行われた人民班の会議で、感染症予防についての教育が行われたが、講演の中身は「米国と南朝鮮(韓国)がウイルスを意図的に広げているから注意せよ」というものだったと伝えた。

    講師が説明したその手口というのは「品物や紙幣にウイルスをなすりつけて送り込む」というものだ。

    常に警戒を怠らず、不審な物があれば絶対に触らずに通報せよと付け加えた。

    経済制裁にコロナが重なり、踏んだり蹴ったりの北朝鮮経済だが、そのしわ寄せを最も受けているのは庶民だ。

    そんな不満を外部にそらして内部結束を図るため、このような低レベルなフェイクニュースを流しているものと思われる。

    北朝鮮は国営のメディアから末端の宣伝機関に至るまで、体制に都合の良い状況を作り出すために、当たり前のようにフェイクニュースを流す。

    このような「コロナ米韓発祥説」は、北朝鮮で広く使われているようだ。

    咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋は、会寧(フェリョン)で住民を対象にした講演会が行われ、「(新型)コロナウイルスは南朝鮮(韓国)が撒いた」という話があったと伝えている。

    しかし北朝鮮の人々は、この手の宣伝に「免疫」があるようで、そう簡単に信じようとしない。



    【日時】2020年05月07日 05:50
    【ソース】デイリーNKジャパン
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    【こいつはみんなと違う】高須院長が大阪府の吉村知事に援護射撃…『大阪モデル』の発言に不快感示す西村経済再生相に「違和感」ワードで応戦


    NO.8448015
    「こいつはみんなと違う」高須院長が大阪府の吉村知事に援護射撃…『大阪モデル』の発言に不快感示す西村経済再生相に「違和感」ワードで応戦
    「こいつはみんなと違う」高須院長が大阪府の吉村知事に援護射撃…『大阪モデル』の発言に不快感示す西村経済再生相に「違和感」ワードで応戦
    高須クリニックの高須克弥院長(75)が6日、ツイッターを更新して大阪府の吉村洋文知事(44)を援護”口撃”した。

    同日に西村康稔経済再生担当相(57)が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請などを段階的に解除するため、府独自の基準「大阪モデル」を定めた吉村知事に、不快感を示したことを問題視した。

    「西村担当相が吉村大阪府知事が大阪府政を主導するのに違和感を持つのは理解できます」。

    皮肉めいた書き出しから「国政担当相になる政治家に腹をくくって全責任を取る方が少ない故の違和感です」とチクリ。

    吉村知事への「こいつはみんなと違う」というエールで結んだ。

    西村経済再生担当相は会見で、吉村知事について「仕組みを勘違いしている。解除は知事の権限」と発言。

    国が緊急事態措置の解除基準を示さないことを非難した吉村知事に反論した。



    【日時】2020年05月06日 21:44
    【ソース】中日スポーツ


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    【私と同じ地獄を見せたい】鈴木杏樹と不倫夫に妻が下した驚きの“最終審判”

    そう。。宝塚の元トップスターのイメージ落ちるよ。

    NO.8447317
    「私と同じ地獄を見せたい」鈴木杏樹と不倫夫に妻が下した驚きの“最終審判”
    「私と同じ地獄を見せたい」鈴木杏樹と不倫夫に妻が下した驚きの“最終審判”
    「週刊文春」 2月13日号で報じた女優・鈴木杏樹(50)の「禁断愛」 。それから約2カ月半。愛憎劇の登場人物たちは新たな生活を始めようとしている。

    ■鈴木杏樹は「ビックリするほど純粋だった」
     約7年前に夫と死別した杏樹が密かに情を通じていたのは、宝塚の元トップスター・貴城けい(45)を妻に持つ劇団新派の俳優・喜多村緑郎(51)だった。

     喜多村が所属する松竹関係者が打ち明ける。

    「交際中の喜多村さんは杏樹さんについて、周囲に『あの子はビックリするほど純粋だった』と話していたといいます。喜多村さんは恋愛経験が豊富ですから、そんな彼女を振り向かせるのは難しくなかったでしょう。それまで杏樹さんは2人くらいしか付き合ったことがないようで『過去に芸能人に言い寄られたこともあったみたいだけど、お付き合いしたことは1回もないらしい』とも言っていた」

     杏樹には、喜多村との交際がスタートする直前まで、親密な男性がいたという。杏樹を知る芸能プロ関係者が明かす。

    「杏樹さんはその男性との交際に悩み、昨年には弁護士にも相談していたようです。喜多村さんと知り合ってからは、彼にも恋愛相談をしていたと聞いています」

    ■「私と同じ地獄を見せたい」
     舞台での共演をきっかけに深い仲となった杏樹と喜多村だが、「週刊文春」の報道により夫の不貞を知った貴城の怒りは、すさまじいものだったという。

     彼女は知人に対し、次のようにぶちまけていた。

    「あの人(杏樹のこと)は芸能界で清純派や癒し系と言われていますけど、夫を寝取った。物事の順序を守れないのは純愛じゃなくて自己愛でしょう」

     貴城が身内に対し「私と同じ地獄を見せたい」とまで語ったのにも理由がある。

    「普段、喜多村さんは和食を好み、貴城さんが好きなイタリアンレストランなどには行こうとしなかった。でも、今回、杏樹さんとは複数回、千葉県内のイタリアンで食事をしたことが発覚し、彼女は絶望していました。また今となってみれば夫の言動に不審な点もあったそうです。彼は制作発表会や記者会見の日などを除き、1年のうち99%はジャージ姿。『ジーパンに革のジャンパーで出かけた日はあの人とのデートに違いない』と話していました」(貴城の知人)



    【日時】2020年05月06日 19:42
    【ソース】文春オンライン


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    【コロナ不況で冬のボーナス激減】今の大学3年生から就職氷河期入りも


    NO.8448454
    コロナ不況で冬のボーナス激減、今の大学3年生から就職氷河期入りも
    コロナ不況で冬のボーナス激減、今の大学3年生から就職氷河期入りも
    コロナ禍の影響で世界的大恐慌となっている。

    気になるのは今年のボーナスがどうなるかだろう。

    人事ジャーナリストの溝上憲文さんはこうみる。

    「産業全体が苦境だが、特に切迫しているのは旅行、宿泊、飲食、航空、鉄道、小売りなどの業界。ただ、今夏のボーナスは春闘で妥結していますから、大手はほぼ影響ありません。それでも、中小企業は下がるところもあるはずです」ボーナスが下がるどころか、会社によっては「ボーナスか雇用か」という選択を迫られるところもある。

    冬のボーナスはさらに悪化する見込みだという。

    「冬以降の賞与は悲惨な状況が予想されます。前述した業界は影響を食らいます。日本の基幹産業の1つである自動車も、工場の操業が停止している。世界の購買意欲が冷え込んでいるいま、厳しいと言わざるを得ません」(溝上さん・以下同)

    住宅ローンのボーナス増額払いなどを設定している人は注意が必要だ。

    それでも、仕事があればまだいい方なのかもしれない。

    「今後、完全失業率の上昇が予想される。これまで最悪だった、リーマン・ショック後の2009年7月の5.5%を超えることは確実な情勢です。不況になれば自殺者が増加したり、治安の悪化も懸念されます」逆に、今後も明るい業界とはどういった分野だろうか。

    「いわゆるネット通販を手がける会社はこの状況下でも伸びるでしょう。食品デリバリー業なども同様です。そしてテレワークへの移行で通信インフラ企業やシステム系、コンピューター関連はよさそうです。医薬品製造やドラッグストアなどの医療関係も今後、期待できる業界です」この不況下、就職戦線はどうなるのか。

    「これまでの売り手市場から買い手市場に一気に転換、いまの大学3年生から氷河期入りも。すると人気を集めるのが公務員でしょう。民間では通信インフラ系や医療・介護業界、葬儀業界などが手堅い人気となるのではないか」まだ就活に時間がある学生や再雇用を目指すシニアなどにはどんな対策が有効なのだろうか。



    【日時】2020年05月07日 07:00
    【ソース】マネーポストWEB
    【関連掲示板】


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    【ランボルギーニが欲しくて】5歳児が高速道路を運転

    5歳児とは。。驚いた!

    NO.8444338
    5歳児が高速道路を運転 「ランボルギーニが欲しくて」
    5歳児が高速道路を運転 「ランボルギーニが欲しくて」
    米西部ユタ州で4日、5歳の男児が1人で車を運転し、自宅から3キロ離れた高速道路を走行中に、パトロールしていた州高速道路警察隊によって保護された。

    物損を含む事故は起きていない。同隊の会見や発表文、車載カメラの映像から、できごとの概要が明らかになった。

    4日午前11時45分ごろ、ユタ州の州都ソルトレークシティーから北に50キロほど離れたオグデンで、高速隊のリック・モーガン氏はパトロールをしていた。米西部を南北に走る「インターステイト・ハイウェー15」と呼ばれる高速道路上で、小型のSUV(スポーツ用多目的車)が蛇行し、車線を度々はみ出しているのを見つけた。軽い渋滞が起きており、「病気か、なんらかの機能障害か」と疑いながら、サイレンを鳴らして近づいた。

    小型SUVはブレーキをともし、路肩に止まった。モーガン氏も車を止め、歩いて近づいたが、運転手の頭部が確認できなかった。

    運転席側の窓をのぞきこむと、座っていたのはグレーのパーカを着た男児だった。保護者らしき人物も車内には見当たらない。「全く予期しない光景だった」という。

    モーガン氏「ヘイ、マイフレンド。君は何歳だい? 5歳?」。体が大きめで、8〜9歳のように見えたという。男児はブレーキペダルに足が届くよう、運転席の前端に座っていた。頭部が見えなかったのはそれが理由だった。

    モーガン氏はどうやって運転を覚えたのかや行き先などについて、質問を重ねたが、男児はうつむき、いまにも泣き出しそうだった。それでも、700キロ以上離れたカリフォルニア州に行こうとしていること、そこで高級車・ランボルギーニを買いたかったこと、そして、所持金が3ドルしかないということなどが判明した。



    【日時】2020年05月06日 08:58
    【ソース】朝日新聞


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