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    2020年04月


    【新型コロナで死去】 岡江久美子さん 63歳


    NO.8397617
    岡江久美子さん 新型コロナで死去 63歳
    岡江久美子さん 新型コロナで死去 63歳
     女優・岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で23日、都内の病院で亡くなった。63歳。所属事務所が発表した。

     岡江さんはTBSの朝の情報番組「はなまるマーケット」の顔として、14年3月まで17年間、薬丸裕英とのコンビでお茶の間にさわやかな笑顔を届けていた。



    【日時】2020年04月23日 15:20
    【ソース】デイリースポーツ


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    研究員がコウモリから新型ウイルスに感染、外部に拡散?…米報道


    NO.8379189
    研究員がコウモリから新型ウイルスに感染、外部に拡散?…米報道
    研究員がコウモリから新型ウイルスに感染、外部に拡散?…米報道
    米FOXニュースは15日、複数の情報筋の話として、新型コロナウイルスは中国・武漢にあるウイルス研究所の所員から外部に拡散したとする見方を報じた。

    米政府内には懐疑的な意見もあり、調査を継続しているという。

    報道によると、情報筋は、所員が研究用のコウモリから新型ウイルスに感染したのが端緒となり、外部の人に広がった可能性があるとしている。中国当局は武漢を中心に感染が広がり始めた当時、野生動物を扱う武漢の海鮮市場で働く人に感染者が多いと発表したが、情報筋は「研究所から責任をそらすため」の中国による情報操作の一環だと話したという。

    エスパー国防長官は16日、米NBCニュースのインタビューで「我々が注視してきたことだが、結果は断定的なものではない」と述べた。



    【日時】2020年04月17日 22:31
    【ソース】読売新聞


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    「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身


    NO.8394509
    「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身
    「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身
    ■政策は”親日勢力の清算“
    4月15日に行われた韓国国会の総選挙。

    300ある議席のうち、文在寅政権の与党である「共に民主党」系は、保守系野党である「未来統合党」系を大きく上回る180議席を獲得し、当初の予想をはるかに上回る与党の圧勝、そして、保守の完敗に終わった。

    今回の“歴史的大勝”により、文在寅政権は、残り2年の任期中に「やりたい放題」の政策を展開できる国民的支持を得たことになる。

    中でも、外交安保の面では、親中・親北的な色彩が一層強まる一方で、日本に対してはさらに強硬な姿勢となることが予想される。

    実際、コロナ禍で行われた総選挙だったにもかかわらず、与党が打ち出した選挙運動の戦略は“コロナ”ではなく“親日勢力の清算”なのだ。

    そんな戦略を掲げて当選した“反日議員”たちが当選したのであるから、国会内でこれまで経験したことのない強力な反日感情が吹き荒れることは容易に想像がつく。

    例えば、そんな“反日議員”の一人が、韓国社会の従軍慰安婦問題の世論を主導してきた正義記憶連帯の尹美香(ユン・ミヒャン)元理事長である。

    彼女は与党の比例代表候補として初当選した。

    尹氏が出馬以降に韓国メディアに明らかにした内容を総合すると、彼女は慰安婦問題に対する教育と研究活動などに対する政府支援を法制化することを目標にしているという。

    また、国際社会の世論形成に向けて国連や多国間外交の舞台で慰安婦問題を積極的に提起して国際的な連帯を強化していくという抱負も明らかにした。



    【日時】2020年04月22日
    【ソース】デイリー新潮


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    【電撃復縁】破局から5カ月 前澤友作・剛力彩芽


    NO.8393679
    破局から5カ月 前澤友作・剛力彩芽が電撃復縁していた
    破局から5カ月 前澤友作・剛力彩芽が電撃復縁していた
    昨年11月に破局を迎えたZOZO前社長・前澤友作氏(44)と女優の剛力彩芽(27)。

    その2人が今年に入って復縁していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

    破局直後から剛力は前澤氏に対する未練をメディアで公言していた。

    〈形としては終わってますけど、でも私の気持ちとしてはまだ残ってますから〉(昨年12月10日、TOKYO FM「Skyrocket Company」)

    〈めちゃくちゃタイプなんですよ。顔も大好きなんで。一目惚れですね。すっごい子供、超ピュアだし、本当に小学生がそのまま大人になった感じの人で純粋だし、真っ直ぐだし、本当に人のこと疑わないし。あの年齢でそのままやり続けられる人ってそんなにいないんじゃないかな〉(『グータンヌーボ2』関西テレビ系)

    一方の前澤氏は今年1月、自身のツイッターでお見合いイベント番組「前澤友作 真剣お見合いドキュメントFULL MOON LOVERS」(AbemaTV)への出演を大々的に発表したものの、わずか3週間で、番組は急遽、放送中止となり、企画は“ボツ”となった。

    番組関係者が怒りを露わにする。

    「自ら売り込んできた企画にもかかわらず、突然、ドタキャン。現場スタッフは怒り心頭でした。結局、前澤さんがアベマの藤田晋社長に対し、直接謝罪に出向いた。平謝りだったようですが、ドタキャンの理由は説明しなかったと聞いています」

    この番組ドタキャン騒動の裏に剛力の存在があったという。

    そして2月中旬、千葉県の高級旅館を訪れた前澤氏は、新会社スタートトゥディや関連会社の社員を前に、剛力との復縁を宣言する。



    【日時】2020年04月22日 12:03
    【ソース】文春オンライン


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    NHK桑子真帆アナ(32才)と小澤征悦(45才)が熱愛 自宅でお泊りデート


    NO.8394154
    NHK桑子真帆アナ(32才)と小澤征悦(45才)が熱愛 自宅でお泊りデート
    NHK桑子真帆アナ(32才)と小澤征悦(45才)が熱愛 自宅でお泊りデート
    NHKの桑子真帆アナウンサー(32才)が、小澤征悦(45才)と交際していることが女性セブンの取材でわかった。

    ふたりは昨年から交際をスタートさせ、4月中旬には、小澤の自宅での“お泊りデート”を楽しんでいる。

    桑子アナは2010年にNHKに入局。

    2015年に『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢されると、タモリが「お高く止まってないし、いい子」と絶賛したことも手伝って、一躍人気アナに。

    以後、2017年から2年連続で紅白歌合戦の総合司会や2018年の平昌五輪開会式のキャスターを任されるなど、NHKの看板アナに成長した。

    現在は『NHKニュース おはよう日本』のメインキャスターを務めている。

    一方の小澤といえば、世界的指揮者・小澤征爾(84才)を父に持つセレブであり、その育ちの良さも多くの女性を惹きつけた所以か、芸能界でもモテ男として知られる。

    かつては杏と滝川クリステルが、彼をめぐり激しい恋のバトルを繰り広げていた。

    「最初に小澤さんと付き合ったのは杏さんでしたが、その後、滝クリさんとのデートが発覚。杏さんが奪還と報じられたかと思えば滝クリさんが再奪還。結局、滝クリさんとは結婚間近と目されていましたが、2015年に完全破局と報じられました。ただ、滝クリさんとは腐れ縁なのか、昨年の春頃まで頻繁にふたりの姿が目撃されていましたよ」(芸能関係者)

    独身を貫いてきた小澤と違い、桑子アナは結婚経験がある。

    2017年5月にフジテレビの谷岡慎一アナ(33才)と“局またぎ婚”を果たしたが、わずか1年で結婚生活にピリオドを打った。

    4月23日発売の女性セブンでは、ふたりの出会いのきっかけや“お泊りデート”、桑子アナの離婚の真相や前夫にまつわる新情報などを詳報している。



    【日時】2020年04月22日 16;00
    【ソース】NEWSポストセブン


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