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    2019年07月


    北朝鮮、6日ぶりにまた弾道ミサイル発射! 韓国軍当局

    また、始まってしまった。。米韓の軍事演習に反応してか?

    NO.7654841
    北朝鮮、6日ぶりにまた弾道ミサイル発射! 韓国軍当局
    北朝鮮、6日ぶりにまた弾道ミサイル発射! 韓国軍当局
    北朝鮮が新型短距離弾道ミサイルを発射してから6日ぶりの31日、また短距離弾道ミサイル2発を発射した。

    合同参謀本部は同日、「北朝鮮がきょう午前5時6分と5時27分ごろ、元山(ウォンサン)付近から東北方面の海上に短距離弾道ミサイル2発を発射した」と明らかにした。

    北朝鮮が飛翔体を発射したのは去る25日以降、6日ぶり。

    北朝鮮が同日発射したものが前回と同じ種類なのかはまだ確認されていない。

    合同参謀本部は「今回発射された短距離弾道ミサイルの高度は約30キロ、飛行距離は約250キロと推定しており、韓米情報当局が精密分析中だ」と説明。

    また「現在、韓国軍は追加発射に備えて、関連の動向を監視しており、警戒態勢を維持している」とし「北朝鮮の相次ぐミサイル発射は朝鮮半島の緊張緩和努力に役に立たず、このような行為を中断することを促す」と強調した。
    【日時】2019年07月31日 09:43
    【提供】WoW!Korea


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    『絶対に許さない』吉本興業・大崎洋会長が加藤浩次に激怒

    次から次へと収拾が付かなくなった感あり。

    NO.7655710
    吉本興業・大崎洋会長が加藤浩次に激怒「絶対に許さない」
    吉本興業・大崎洋会長が加藤浩次に激怒「絶対に許さない」
    雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らの闇営業問題をきっかけに勃発した吉本興業のお家騒動。ここにきて吉本興業ホールディングスの大崎洋会長(66)が、極楽とんぼの加藤浩次(50)に対し激怒していることが「週刊文春」の取材によってわかった。

    加藤は、7月22日、自身が司会を務める「スッキリ」(日テレ系)で、大崎会長(65)、吉本興業の岡本昭彦社長(52)に対し、辞任を迫っていた。

    吉本興業関係者が明かす。

    「大崎氏は身を引くつもりはさらさらない。岡本氏を辞めさせるつもりもありません。一方、反旗を翻した加藤に対し『絶対に許さない』と言っているそうです。宮迫だけでなく、加藤も吉本興業に残ることはできないでしょう」

    大崎氏の意を受けた岡本社長が「加藤追放」に向けて着々と動いているという。

    「岡本氏は『加藤のバックには、いわくつきの元社員がいる』などと、さかんに記者へリークしています」(同前)

    「週刊文春」が、この元社員を電話で直撃すると、「そんなことあるわけないじゃないですか。加藤とは(自分が吉本を)辞めてから一度も連絡を取ってませんよ」と言下に否定した。

    吉本..



    【日時】2019年07月31日 16:00
    【ソース】文春オンライン
    【関連掲示板】


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    トランプ氏、WTOで日本に援護射撃か…中韓への「優遇措置」に激怒

    「ホワイト国」剥奪と、「WTO優遇措置」剥奪で韓国は自国の外交は間違いだったと反省するだろうか?。。もはやするしかない!

    NO.7652298
    トランプ氏、WTOで日本に援護射撃か…中韓への「優遇措置」に激怒
    トランプ氏、WTOで日本に援護射撃か…中韓への「優遇措置」に激怒
    ドナルド・トランプ米大統領が、日本の援軍に駆け付けたのか−。

    日本政府による韓国向け半導体素材の輸出管理強化について、韓国が日本をWTO(世界貿易機関)に提訴する準備を進めるなか、トランプ氏は逆に、韓国や中国などがWTOに「発展途上国」と申告し、優遇措置を受けていることは不当だと激怒したのだ。

    安倍晋三首相も大阪G20(20カ国・地域)首脳会合で「WTO改革」を主張しており、歩調を合わせた可能性がある。

    日本政府は8月2日にも、貿易上の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定する。

    《もっとも裕福な国が途上国だと主張し、ルールを逃れて優遇されている。そんなことは終わりだ!》《WTOは壊れている》

    トランプ氏は26日、ツイッターでこう発信した。

    WTOの制度上、「発展途上国」と自己申告した国は、先進国から関税免除などの優遇を受けられるほか、貿易自由化の義務も免除される。

    トランプ氏は同日、中国や韓国、メキシコ、シンガポールなどが、優遇措置を受けているのは不当だとして、米通商代表部(USTR)に「WTO改革」を加速させるよう命令した。

    90日以内..



    【日時】2019年07月30日
    【ソース】zakzak
    【関連掲示板】


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    『無敗の三冠馬』ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置

    無敗の三冠馬。。ディープインパクト逝く

    NO.7652194
    無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置
    無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置
    史上2頭目の無敗の三冠馬となったディープインパクトがけい用先の社台スタリオンステーションで死んだことが30日、分かった。

    社台スタリオンステーションのホームページで発表された。

    同馬は28日に頚部の手術を受けたが、29日の午前中に起立不能の状態に。

    30日早朝にレントゲン検査を行ったところ、頚椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから、安楽死の処分が取られた。

    関係者は「非常に残念です」とコメントした。

    公式HPによると、「弊社にて繁養しておりましたディープインパクト号ですが、かねてより治療しておりました頸部の手術を7月28日に受けました。手術は無事に終了して術後の経過も安定しておりましたが、翌29日の午前中に突然起立不能になったため懸命の治療を試みました。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎(けいつい)に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします」と記されている。



    【日時】2019年07月30日 12:08
    【ソース】デイリースポーツ


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    韓日に与えられた『運命の一週間』

    文在寅大統領、この局面をどう舵を切るのか?

    NO.7651062
    韓日に与えられた「運命の一週間」
    韓日に与えられた「運命の一週間」
    日本の輸出制限措置から1ヵ月を迎える今週が韓日対立が拡大するかどうかが決まる分岐点になるとみえる。

    来月2日にタイ・バンコクで開幕する東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)には、韓日はもとより米国の外相も参加する。

    外交的努力による突破口が見出せる可能性があるという観測も流れている。

    大統領府関係者は28日、「今月半ばから後半に、政府内でも『外交的解決策』の重要性を強調する声が大きくなっている」とし、「これまで韓国政府の対話提案を黙殺してきた日本の態度にも変化が感知されている」と伝えた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が24日、市・道知事との昼食会で、今回の日本との対立について、「外交的に解決しなければならない」と述べ、25日には李洛淵(イ・ナクヨン)首相が日本に「外交的協議で解決策を見出そう」と提案したのも単なる期待を示したとういよりも、このような流れを反映したということだ。

    実際に、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と河野太郎外相が26日に話で会談した後、ARFで韓日外相会談と局長級協議の実現の可能性が以前より高まっているという。さらにARFで韓米日3国の..



    【日時】2019年07月29日 10:30
    【ソース】東亜日報
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