サザンオールスターズ 55万人を動員した超巨大ツアー終幕!

東京ドームのライブの模様は、WOWOWで

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サザンオールスターズ 55万人を動員した超巨大ツアー終幕!
サザンオールスターズ 55万人を動員した超巨大ツアー終幕!
■サザン,東京ドーム公演にてツアー完結!
サザンオールスターズデビュー40周年を締め括るビッグイベント!

自身初の全国6大ドームを含む全11箇所22公演で55万人を動員、元号をまたいだ巨大ツアーがついに完結!

昨年の6月25日にデビュー40周年を迎え、8月1日にはプレミアムアルバム「海のOh, Yeah!!」が大ヒットを記録、同じく8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演、13年ぶりの野外フェス出演が大きな話題に。

さらに年末には35年ぶりにNHKホールで紅白歌合戦に出演、伝説のパフォーマンスを繰り広げ、日本中を興奮の渦に巻き込むなど、第一線を走り続けて40年というまさに“国民的ロックバンド”と呼ばれるにふさわしい活躍をメモリアルイヤーも展開してきたサザンオールスターズ。

そのサザンの40周年イヤーが、東京ドーム2daysでついに完結を迎えた。

■サザンの歴史の中でも最大のツアー
今回のツアーは、全国6大ドームを含む全11箇所22公演という巨大ツアー。

サザンのドームツアーは、今までに5大ドームを含むツアーを2回(2005年、2015年)、4大ドームを含むツアーを1回(1999年※当時は札幌ドームが存在しなかった)、それぞれ行ってきているが、6大ドームというのは今回が初めて。

全国で55万人もの観客を動員するという、長い歴史の中でも最大のツアーであった。

■ヘビー級のセットリスト!
最新曲からデビュー曲まで、40年の重みを感じさせる全36曲、ヘビー級のセットリスト!

ついにツアーファイナルを迎える東京ドームは開演前から異様なまでの、興奮の空気に包まれた。

客電が落ち、1曲目の「東京VICTORY」のイントロが流れ始めるとともにステージを囲んでいた幕にメンバー5人のシルエットが投映されると、割れんばかりの手拍子が会場を包み込む。

そしてリズムインとともに、幕が振り落とされ、ついにメンバーが姿を現す。

バンド音をかき消すほどの歓声に東京ドームが揺れた。

続いて披露されたのは昨年発表された「壮年JUMP」。

“全国巡り 今日は千秋楽 お越し下さいまして ありがとう みんなの笑顔に逢いたくて 東京ドームへ 帰って来た”と替え歌で観客への感謝の気持ちを表わすと、場内はさらにヒートアップ。

序盤から、50000人が一体となり、東京ドームは歓喜の空間となった。

その他演奏曲は、同じく昨年発表された「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」から、「勝手にシンドバッド」や、「思い過ごしも恋のうち」などデビュー当時の楽曲、また平成元年に発表された「女神達への情歌 (報道されないY型(ケイ)の彼方へ)」といった久々に披露される曲まで、実に36曲。

演奏時間は約3時間半にも及んだ。

昭和〜平成そして令和時代へと、40年もの長きにわたり第一線を走り続けているバンドの重みと深みを感じさせるステージであった。

最後に歌われたのは「旅姿四十周年」。

“東京ドームで また逢おうね みんな元気で さようならを 東京ドームで また逢おうね みんな元気で ありがとうね”と締めくくり、ファンとの再会を誓い、感動的なステージの幕が下りた。

■サザンオールスターズの現在進行形
ツアーとともに出来上がっていった新曲「愛はスローにちょっとずつ」(仮)。

時代をまたぎ、未来へと向かうサザンオールスターズの現在進行形。

3月30日から始まったこのツアーだが、一カ所目の宮城公演が終わった翌日には、新たな元号が発表され、ツアーの最中に令和へと突入するという、まさに「時代をまたいだ」今回のツアー。

そんなツアーの大きなハイライトのひとつは、まだどこにも発表されていない新曲が各地で演奏されたこと。

「ツアーでお客さんとともに熟成させていく曲」と語られながら全国で演奏された最新曲。

時代をまたいで完成する新時代初の新曲を披露することで、40年の年月を経てなお現在進行形で未来へと向かっているサザンオールスターズの姿勢を改めて示した形となった。

この曲について桑田佳祐は「今後レコーディングして、何等かの形で発表することになります」と語った。いつどんな形で世に出るのか、大いに期待されるところである。

■WOWOWでの放送が決定
この東京ドームのライブの模様は、WOWOWで8月に放送されることが決定した。

放送日時等の詳細は改めて後日発表されるので、こちらもお楽しみに。
【日時】2019年06月17日
【提供】UtaTen








#5 [匿名さん] :2019/06/17 21:36

10億ぐらい稼いだ?


#6 [匿名さん] :2019/06/17 21:38

サザンがデビューしたのは俺が高校時代…やっぱりすごいわ。


#7 [匿名さん] :2019/06/17 21:38

サザンを嫌いなヤツは非国民か*かクソガキ。以上。


#9 [匿名さん] :2019/06/17 21:40

>>7俺*だけど好きだよ


#27 [匿名さん] :2019/06/17 21:58

>>7
歌詞は良いのもあるけど、歌声が嫌い&歌が上手いとは言えない。


#43 [匿名さん] :2019/06/17 22:10

>>27
歌詞が良いのってマンピーだろ


#10 [匿名さん] :2019/06/17 21:40

慕情が刺さったなぁ。赤い炎の女も良かった。ラストの旅姿も良かった。いや全部良かった。


#23 [匿名さん] :2019/06/17 21:54

桑田って日本人じゃねえだろ?
勲章あんなことして。なんで生きてんの?


#29 [匿名さん] :2019/06/17 22:00

原由子は 歌丸さんと同じ 🏫横浜吉田中学校出た


#30 [匿名さん] :2019/06/17 22:00

ジジイの歌をワザワザ聞きに行く人が55万人か


#42 [匿名さん] :2019/06/17 22:09

>>30
俺はサザンが大嫌い!

大嫌いなんだけど、
これほど長い間、ヒットメーカーであり続けたバンド、いや歌手、アーティスト?
それは史上他に類を見なく

それってどういうコトかと言うと
もう一度言うが、嫌いなんだけど
中学、高校、血気盛んな20代、ため息覚えた30代w

そして、人生を振り返ってしまう40代

そのどの時にも、サザンが流行ってたんだよ…

耳にこびりついて離れねぇんだよ!

最期にもう一回言うが、
サザンなんて大嫌いなんだけど
仕方ねぇんだよ、
コイツらと一緒に歩いた人生がそこにあるんだよ

何十年もヒットメーカーやってりゃ
55万人は、寧ろ少ないやろ

*だヤツが結構いるんだろな


#31 [匿名さん] :2019/06/17 22:01

サザン?

「お願いDJ」
「いなせなロコモーション」
「TUNAMI」

以上!


#33 [匿名さん] :2019/06/17 22:03

作文に曲をつけると流行る現代は若者がバカで愚かになった証拠


#41 [匿名さん] :2019/06/17 22:09

述べ人数で55万人だろう。実数はもっと少ないはずだ。
同じやつが全国回ってるんだから。


#45 [匿名さん] :2019/06/17 22:13

津波をまったりとした歌にしたせいで
逃げ遅れた人が3人ぐらいいるはずだ


#49 [匿名さん] :2019/06/17 22:15

>>45
もっといると思う。

それは本人も大反省してるみたい

あの震災から、ツナミは封印

一切、彼があの曲を歌うことはない


#46 [匿名さん] :2019/06/17 22:14

40年くらい、日本のミュージックシーンのトップに君臨し続けたアーティストは、

サザンだけだと思う。

他の、ユーミンだとか、途中で消えてるからね


#47 [匿名さん] :2019/06/17 22:15

他に居るか?こんな天才 居ないよ泣ける、笑える、感動、共感、応援、